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ル・ルレ・ベルナール・ロワゾーに泊まる

パリから250km
かつて、北から南へと旅する人の宿場町だったという
Saulieu ソーリュー
わたしも、南へ向かう途中に、黄金の丘のオーベルジュ
BERNARD LOISEAU ベルナール・ロワゾーへ。


交通量の多い街道から、ホテルに入ると
緑の庭園と、静かな客室が待っていた。

 

 

 

そして思いがけず、日本人女性のコンシェルジュが迎えてくれる
シーズンになると、週に2、3組の日本人が訪れると言う。 


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案内された部屋のテーブルには、ウエルカムカードと、Vittelと、殻付き胡桃。
そういえば、今行われているツールドフランスのオフシャルスポンサーでもあるヴィッテル
テレビでその自転車競技を見ていると、素晴らしい景色が眺められて楽しい。

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広い部屋は、タイルの床、重厚な木の梁、加えて家具やファブリックの気品が
温もりある空間を作り出している。

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「お部屋に空きがありましたので、アップグレードさせていただきました。」と。

 

下世話なことですが
朝夕食つき一泊のパックには、スパも含まれているという設定に
メールのやり取りで、「スパは要らない。」とか勝手な条件を言ってきた
我が儘なわたしたちにとっては申し訳ないくらいの配慮。

とても寛げる。

 

 

部屋のテラスから眺める
庭園とソーリューの町
その先には、広く繋がる緑の丘がある。

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早速庭に降りてみよう。

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可憐な白い花は、アジサイの仲間だろうか
手入れの行き届いた庭にも癒される。 loiseau0017.JPG

再び建物に戻り
プールへ の扉を開ける。

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何かの、匂い、、、と思ったら

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その先は、ワインカーヴだった。
四周の壁に、あるある。

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そして、室内のプールへ

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ホテル泳ぎ?(顔を出して泳ぐ)が出来ないわたしは
ジェットバスのスイッチを押して、身体を委ねる事にする。
一番深いところは1.68mだから溺れないよーに。

このスペースには、スチームサウナ、スパ、
テラスの先には屋外ヒーテッドプールも。

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プールから上がったら、
ディナー完食を目指すわたしに嬉しいハーブティー。

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そして、着替えて
まだ明るい19:30
サロンへ

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アペリティフから

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左、右、中央と、いただく順序が指定された
因みに中央はエスカルゴ。

 

 

 

 

さあ、庭の緑が目の前に広がるレストランへ

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つづく。 

 

 

一応、スーツ&ワンピース+アクセサリー姿で行きましたが、
ネクタイは無くても大丈夫とのこと。

July 07,2010 06:42 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

城砦都市 セミュール・アン・オーソワ

フォントネー修道院と同じ日とは思えないくらい天気が良くなった。

地図の緑  が、この日の予定    結果。
・・・本当はもう少し回りたかった。

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宿泊するホテルに行く前に
途中の
Semur en Auxois  セミュール・アン・オーソワ (人口4,000人ほど)へ
・スミュールと表記している本もあり。

 

蛇行したアルマンソン川に囲まれた岩山の上にある町。
見えるのは13世紀城郭の塔

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フランスの田舎の町や村は、平原や丘の一箇所にまとまっていて
町の入り口に標識、逆に出ていく時は終わりを示す赤の標識が立っている。
その中に、教会、あればお城、個人の商店や、レストラン。

コンビニや自動販売機が無い代わりに
そのまとまりに入れば店がある(ただし日曜は休みが多い)
旅行者にとっても、一つ一つがそれで完結するように感じるけれど
/ を見ながら町を後にするのは何となく寂しい。
無料駐車場も中心街に用意されていることが多い。   sem0004.JPG

ランチは、美味しくて混んでいそうな店に入ろう!

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Le Sagittaire  
ル・サジテール 射手座という名の店かな?

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メニューは全部は理解できないけれど、何とかなるだろう。

普通のレストランだけれど
元気色でまとめられていて楽しい気持ちになってくる。

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お昼のコースを取っている方のお皿をチラ見すると
無理っぽい量なので
気の利きそうな美人のお姉さんにサラダとピッザを一つずつ注文。
すると、ピッザは半部ずつ分けてお皿に載ってきた。
言われたこと以上の、お仕事です!


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皆さん、『少なっ!』と思って見ていらっしゃるのでしょうか?
何せこんな日本人は、ディナーが心配なもので。。。ごめんなさい。

サラダは、3€ ピッザは9€ ほど。普通に美味しくいただけました。

 

 

食事を終えて
旧市街へと、門をくぐる と中世の世界? sem0002.JPG   sem0005.JPG

 

ゴシック様式の 

Collegiale Notre-Dame
コリージアル?ノートルダム教会 

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駐車場から見る
教会の後方。

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 ぐるぐる歩くうちに喉が渇いてきた。

 

珍しくお茶の缶が見えるパティスリーを発見。

教会の近くの
Patisserie Notre-Dame
パティスリー・ノートルダム

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まだ、新しそうな店の中には、チョコレート、パン、ケーキなどが並ぶ。
ご近所さんが見えては、マダムとお喋りをしていく。

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横たわるメレンゲ    何グラムで?  1€?

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紅茶は薄いことが多いけれど
こちらでは、先ず先ずの濃さで、寛いだ。

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しかし、この町で随分時間を過ごしたのは何故だったかと思い起こす。
きっとMが、右側通行の運転に疲れていたからだ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

 

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それでは、極上ホテルに向かおう!                                                               pana

July 05,2010 06:27 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

パリのその先へ フォントネー修道院

 

TGVで、Montbard モンパール駅へ
パリから約一時間で田舎の静かな駅に降り立つと、空気が冷たい。

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この駅からレンタカーを借りるのだけれど
事前の調べ通り、営業所は駅前に無く、なかなか不便。
ということで、タクシーで移動。
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今回の旅で一番綺麗だったタクシーで賞
のフロントには、『箱根関』という番傘のアクセサリーが揺れる。
日本人のプレゼントかな?

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レンタカーを借りて、先ずは慣らしで傍のフォントネー修道院に到着。

 

 

Hertzで借りているせいか、アメリカ車。
最近は、日本語ナビ搭載のレンタカーもあるけれど、
これは、ごくごく普通のマニュアル車、でも問題なし。
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Abbaye de Fontenay

フォントネー修道院

現存する、シトー派最古の修道院のひとつ。
清貧、質素を厳格に守る修道士たちが生活していた修道院は
人里派離れた所に、ひっそりと建ち
装飾や、光を取り入れる窓も、ぎりぎりまで排除されている。
純粋に信仰にむかう空間。

 

ロマネスクの至宝と言われるフォントネー修道院で
シトー派を感じる。

 

 

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この日は雨模様でしたが、
自転車や、車のアンテナにリボンを結んで何台かで来られた
元気なご年配の方々もいらっしゃる。
バカンス少し前の時期に
優雅に過ごされているようだった。 fontenay0008.JPG

 

 

 

 

手入れされた庭と
名残のバラでも、建物としっくりと溶け合っている。

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順路を廻る

Dovecote
ハト小屋

主に食用、他、伝書鳩用という立派な鳩舎。

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Church
教会

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Cloister
回廊

中庭の明るさには、気持ちもほぐれる。

 

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Dormitory
共同寝室

 

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明暗

 

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パリの教会と比べると
色を抑えた質素な作りのステンドグラスも美しい。

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Monks room
修道士たちの部屋 ?

 

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Garden

庭園建築家 ピーターホームズ氏による
緑と、花の美しい庭園

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Infirmary 
診療所

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Refectory
食堂
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The Lodging for the Abbots
左の建物が、大修道院長の宿泊施設

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この植え込みは?
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立派な蕾を付けている。

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HYDRANGEA ?

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帰ってから調べてみると
アジサイの事だった。          今頃は咲いているかな。。。

 

 

 

静かな道を、小さな村を、東洋人の乱暴な運転の車が走る。

 

                そんな事には関係なく、広がる緑の丘には、点々と白い牛の姿が見える
                                                        穏やか。

 

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次の町
セミュール・アン・オーソワで、お昼にしよう。

July 04,2010 10:40 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

修復中でも美しい パリ サント・シャペル教会

 

モンパルナスタワーから、パリを眺め

 

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シテ島にある、サント・シャペル教会へ

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入館のチェックが厳しいせいか、行列ができている。

 

待ちくたびれたかな?
赤い、よそゆき服がかわいらしいお嬢さんは
ちょっとご機嫌ナナメ。

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入り口がわかりにくいまま
人が行くほうについて行くと、裏手、西のバラ窓の下に入り口

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小さな螺旋階段を登り2階に行くと、上層礼拝堂。
垂直に伸びたステンドグラスの輝きが、降るように覆う。

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西のバラ窓

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こんなに美しい15枚の窓も
現在、キリスト受難方向は修復中。
完成は2013年と書かれている。

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平面図の、赤い部分は完了している窓のようだ。

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椅子に座り、
「光の移る様を眺めるのも幸せな事。」と、プロバンスの友人が教えてくれた。
全て完成したらそういう一日を過ごしてもみたい。 pariss0013.JPG

 

外から見ると、暗いのですけれどね。
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隣は、最高裁判所

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LIBERTE  EGALITE FRATERNITE

自由 平等 そして友愛。

古い建造物にフランス国旗、中央はユーロの旗。
町にも多く掲げられているのは、やっぱりカッコイイ。

 

 

ボーイスカウトの子供たちが活動する中を抜けて

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ノートルダム寺院は、凄い行列だったので
外観だけ。

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翌日からは、一旦パリを離れ
煌びやかなゴシック教会とは異なる、簡素なロマネスク教会をまわる。

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車で。

 

July 03,2010 06:37 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

パリ レンヌのビオマルシェ

歩いてメトロ12号線 Rennes レンヌ駅へ
ここでは、日曜日にビオ(有機作物)マルシェが行われているというから
わたしとしては、外せない。

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野菜  美しい!!!

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食べる欲全快!
暮らしていないのに、ああ、片っ端から買いたい気分。

 

イチジク なつめやしの実
『いらっしゃいませ こちらはオリヴィエのお店です。』

 あら、日本人も多く訪れるのですね (^_^)
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ムッシューのマルシェかごは、年季が入っている

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果物

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さくらんぼは今が、盛り~終わりの時期で
桃に移っているらしい。

 

熟れているメロン一個購入
店の美しいマダムが、メロンに鼻をあてクンクンと熟れ具合を確認してくれるてからレジを打つ。 parisr0009.JPG

Cavaillon カヴァイヨンメロンと思って買ったコレですが、
後日プロバンスに住む友人に聞くと、「カヴァイヨンメロンは、未だじゃないかな?」と言われる。
スペイン産か、ハウス物のようだが、癖のない甘さで1個なんて軽く食べ終わる。
さくらんぼと、メロンは、新鮮で美味しく、出かける度に買った。
& 畑の枝から落ちたさくらんぼも少しいただいた。

 

 

肉の色も自然。

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フロマージュ

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ピンクがお似合いのお嬢さんが見つめる魚は、サーモン。

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そして、パン

・・・買 い た い 。。。 parisr0014.JPG parisr0017.JPG parisr0015.JPG  

みなさん、いい顔して買い物している。

 

 

なんだなんだ一層混んでいるぞ!と思ったら
お嬢さんがマルシェ中。

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ふふ、かわいらしい。

 

 

 

そして、ワインも一本。

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そのロゼが美味しいのかな? 8 €

 

 

その後昼は、
モンパルナスで美味しいと言われている店で、クレープを食べた。
残念ながら好みではなかったけれど、
マット・デイモン似の一所懸命なお兄さんに 30 € で

 

 

翌日のディナーは、覚悟が要ると思われたので
この夜は、マルシェでの食材で軽く済ませることにした。


パンの店で買った
ズッキーニのキッシュ (温めてもらうことも出来る)

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緑のABマークは、フランス農務省の認定マークで
ABとは、Agriculture Biologique
農薬、殺虫剤、化学肥料などを使用していない農業で生産された食品に記されると言う。

ABマーク商品は、このマルシェだけでなく、スーパーや百貨店にも置かれていた。

 

ABな夕食に満足。

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そうそう、サント・シャペルもちゃんと載せなくちゃ。         つづく。。。

July 02,2010 09:16 AM | コメント(4) | トラックバック(0)
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