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フランス料理 マル・ダムール

東京ベイコート倶楽部
24階でエレベーターを降りると
日本料理の時宜。

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壁を伝う水の流れの向こうに、日本酒が並んでいるが
これから行く、フランス料理 Mal D’amour は、それどころではないのだ。

 

 

 

 

 

Rを持った輝く壁一面に、ワインが眠っている。

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外のイルミネーションと、窓ガラスに映りこむワイン
その眺めは、宝石のように煌びやか。

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殆どがフランス産で
カリフォルニア、ドイツ、オーストラリアが少し、イタリアは一本も無いそうだ。

 

 

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実は、朝から頭痛のわたし、、、
念のために赤ワインは止めておく。

 

 

ブルゴーニュで纏めるらしい主が、わたし用に選んだ一杯目。 隣は赤を飲んでいる。

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もう少し、ドライな感じでとお願いした2杯目は好み。
Hospices de Beaune 東京ベイコート倶楽部で買い付けているものとのこと。
少し暗いイメージだったオテル・デュー、ボーヌでの出来事も懐かしく思い出される。


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紫芋のムース、魚のブランダード、肉のパテのアミューズ・ブッシュ。

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フランス産フレッシュキャビア
カリフラワーのムースとともに

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この料理の始まりは、、、何かが気になる。。。
ソムリエ O氏に 「後で結構ですから、メニューを見せていただけますか?」と伝える。

やがて
「こちらは、最後にお渡しするようにと言い使っておりましたが。」と話しながら渡してくださる
その銀色に輝く表紙を開くと。。。


『やっぱり。。。』
キャビア、トリュフ、フォワグラ、トリュフ、トリュフと並ぶメニューだった。

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その名も、Diamant Noir
『黒いダイヤモンド』

これが、ご招待のメニューなのね。 半端なく、ごちそうさま。

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パン用のバターは
エシレ、自家製バターに唐辛子、自家製バターにマスタード、自家製とエシレバターに塩を加えたもの
の4種。

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そして黒いダイヤモンドが始まる。

 

 

フランス産黒トリュフのサラダ
トリュフのドレッシングで。

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ヴァンデ産フォワグラのポワレとマロン
アルガン風味のジュ・ド・ヴィアンド

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焼き加減と、塩加減と、ソースもとても素敵なフォアグラの下には、ほのかに甘い栗のクリーム

 

 

 

 

 

ポタージュ・パルマンティエ 黒トリュフのエミュルーション
カプチーノ仕立てから立ち上るトリュフの香り。

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黒トリュフのリゾットと国産鮑のグリエ
京野菜のブイヨンを用いているらしい。 baycourt044.JPG

「ペースが、速いですね。」とソムリエO氏に指摘される。
ついていくわたしは大変。

ブルターニュ産オマール ソース・シヴェ ブロッコリ

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カシスのグラニテ

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近江牛のグリエ タスマニア産黒コショウのソース 

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隣は、本当に熟成のいい山羊のチーズも追加、
コニャックも頼んで、絶好調。

 

 

 

デザートのパレード

 

ツリーに見立てたピスタチオのムース。
球形のフタを空けるとベリーのシャーベット、チョコレートで出来た器もいただける。

 

チョコレートムース、と、 想像通り?トリュフの入ったクレーム・ブリュレ。
  

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さらに、グルマンディーズ
マドレーヌ
オランジュ
マカロン

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素敵なソムリエO氏とは、フランスの話など沢山お喋りさせていただき、楽しかった~。 

 

 

料理と酒の選択に関心を寄せ評価してくださる、O氏
そのことに喜ぶ主。
「マダムは、お美しいですね。」とは、全く言っていなかったので
満更お世辞でもないようだ、と言う事で。

 

 

 

いろんなものが、黒トリュフに、見・え・る。

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素敵な夜。                                                 pana

 

 

東京ベイコート倶楽部
フランス料理 マル・ダムール

 

December 24,2011 06:51 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

東京のリゾート BAYCOURT CLUB

長く生きていると、色々な事があるもの。
先日、うちの主の知人の招待で
このような場所に宿泊する機会を得る。

 

 

 

東京ベイコート倶楽部

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数年前、『東京にリゾート』 というCMは見たことがあるが、詳しい事は知らない。
でも、ネットを見れば、どうやら桁違いに華やかな所らしいことはわかるし
食べログ的なサイトにあった 「半端なく場違い。」という20代女性のコメントも面白く、

半端なく楽しみ!

 

ゲート

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名前を告げると、「○○様、ご到着、黒のベンツです。。。」のように
行く先々に事前に知らされる仕組み。
ま、会員の方ならば、(*^_^*)パスなのでしょうが。

 

 

エントランスロビー
クリスマスを待つ館内は、カサブランカで飾られ、豪華な香りが漂う。

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インテリアは、ニューヨークアールデコ様式。

 

 

 

チェックインを済ませエレベーターに乗る。

さて、『何階を押してくださるのかな。。。』 と麗しいベルガールの指先に注目していると
21階 ロイヤルスイート、うれしい。

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100㎡超に
リビング、ベッドルーム、そして、、、 baycourt013.JPG  

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ビューバスの優雅でゆとりのある空間が
待っていた。

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ちょうど、夕陽の沈む時刻。
ブラインド(むろん電動)をすべて上げて、 先ずは日暮れの空を楽しもう。 

 

「アンリオ ハーフボトルで、6,000YEN だけれど、どうする?」 ・・・ まだ現実の世界に居る。 baycourt018.JPG  

 

シャンパンの栓は抜かれ
夕焼けと、ジェットバスに、華を添える。
しかし写真を撮りまくるわたしは、服を着てヒールまで履いている状態なのだった。。。  暑!

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やがてベッドルームのコーナーに夕陽が沈む。
今は冬、
この角度ならば、朝日も望めるだろうと、楽しみが増える。 

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中央に見えるのは、パレットタウンの大観覧車。
薄暮は紅に染まり

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東京の夜が始まる。

 

 

 

すると、お台場方面に花火が
12月24日までの毎週土曜19:00から打ちあがる、お台場レインボー花火だそうだ。

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10分という短い時間でも、 思いがけなくてうれしい。

 

 

 

外は寒い
部屋は暖房を消しても暖かい。 暖炉、、、灯す機会はあるのかな? 

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7時を過ぎて、「お席のご用意が出来ました。」 と、電話が入る。
服を着替えて、24階へ。                                                                            pana

 

 

 

 

TOKYO BAYCOURT CLUB
resorttrust

東京都江東区有明 3-1-15

December 23,2011 06:40 AM | コメント(4) | トラックバック(0)

自由学園 明日館

芝公園をあとにして、目白駅までやってきた。

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JRの線路沿いを、池袋方面へ歩く。

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西武池袋線の下を通る。

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目白駅から徒歩7分ほど
池袋駅メトロポリタン口からは、徒歩5分。
その都市の中でも、ゆったりとした庭と開放的で心休まる空間を持つ

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自由学園 明日館(みょうにちかん)へ。

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建築の巨匠フランク・ロイド・ライトと、その弟子の遠藤新の設計による建物。 

『プレーリーハウス(草原様式)』と呼ばれる、その作品にふれることは勿論

この重要文化財の建物の中でお茶をいただけたり
季節柄、クリスマスの設えが見られるのも楽しみ。 myonichi06.JPG

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食堂
ライト自身がデザインした照明は当時(1921年)からのものという。

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ミニミュージアムから、ホールを望む。

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階下に下り、中央の大きな窓際に席をとる。
この日は、雨まじりの天気だったけれど、しっとりとした晩秋の景色も美しい。

窓の外に小さな赤い花が頭を出している。

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可憐なガーデンシクラメンだった。

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入場の際に、喫茶付見学券600円を求めると
ホールでの、飲み物と、お菓子がいただける。 

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少し前に、講習会が開かれていたと言う羊毛フェルトの
羊飼いと羊が、あったかい。

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明日館オリジナルのカップで、コーヒー。

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季節を表した、手作りクッキーは、ほろっと柔らかく、とても美味しい。

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壁面には、自由学園創立10周年を記念して、
旧約聖書『出エジプト記』の一節を生徒達が描いたという壁画がある。 

その壁画に守られているような心地よさで 寛ぐ。

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家の子供が小さい頃
近所に住んでた、友の会のお母様にいつも温かく見守っていただいた事が思い浮かぶ。
今も地方で活躍されていらっしゃる様子で何よりですが

わたしは、賢い主婦のかけらも学べずに今に至る。。。

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JMショップ
糸から作る美しい色合いの工芸品や生活用品、
12月、1月は手に入れるのが難しいと言うクッキーなどが販売されている。

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震災後、NHKで放送していた『鍋の帽子』に興味があった。
ショップの方にうかがうと
近々発売される書籍に、作り方が載るらしい。
わたしに作れるかどうかは、いささか不安だけれど、時間をとって頑張ってみたいと思う。

 

 

道を隔てた講堂へ。

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この日は、全て見学できたので幸せ!

 

 

 

 

背景には、池袋のビル群。。。大都会の中でひとときのゆったり。

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自由学園 明日館

東京都豊島区西池袋 2-31-3
TEL 03-3971-7535 
月、年末年始休み。 Pなし。

※施設の利用状況により見学出来ない日があります。
  入館、見学可能日は明日館ホームページで確認ください。

December 21,2011 07:00 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

芝神明 榮太樓

友人が、桝ざきの女将さんに
「近くに和菓子屋さんはありますか?」と聞いて
教えて貰った、すぐ近くの店に行く。

 

芝 榮太樓

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日本橋の榮太樓總本鋪から暖簾わけの、明治18年から続く老舗という。 eitarou02.JPG

渋い雰囲気の店内には

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文豪 尾崎紅葉が命名したという
江の嶋

あわび、赤貝、ほたて、はまぐり、牡蛎の
貝がらの形の最中皮に5種の餡が入った、一口サイズの最中 。
江の島を想いながらの真夏のお土産にも良いかもしれない。

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そして葵のご紋を型どった
玉梓

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他にも、お馴染み榮太樓飴や、おかきも並んでいる。

 

 

店の看板らしい、最中を購入。

 

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葵 玉梓
丹波大納言を使用。 1個200円

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北海道十勝産豆を使った、江の嶋1個88円
こし餡、つぶ餡、白餡、胡麻餡、柚子餡、 何と言っても、貝がらの形がいいし、一口で食べ易い。

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味は、江の島の柚子餡が好みだった。
意外にも早口で話す店の方によると、胡麻餡と柚子餡が人気とか。

 

 

また、この日も色々買って、段々重くなるが、更にもう一軒! 目白へ移動 →        pana

 

 

芝神明 榮太樓

東京都港区芝大門 1-4-14
TEL 03-3431-2211

December 20,2011 06:57 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

芝公園  クレッセント ☆☆

桝ざきでの懐席ランチのあとは
芝・増上寺方面へ散歩、
寒くなっても深い緑の葉を茂らす樹木、
紅葉とは又違った、力強い美しさに気付く。

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東京タワー

「有名なレストランがあるけれど。。。」と話したあと
ぶらぶら歩いていると友人が居なくなっていた。。。

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増上寺

 

しばらくすると
笑顔で戻ってきて
「灯りが付いているし、ドアも開くわよ!今日は貸切なんですって。」と言う。
勇気ある友人に拍手。

 

クレッセント ハウス

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写真写りも 抜群☆☆

レストランのお菓子をお土産にしよう。

 

 

エントランスホールの輝くシャンデリアのもとで
三姉妹のように華やぐアマリリス。

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ちょうど、ランチを終えて下りてくる方があったので
邪魔にならないように、脇に控える。

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やがてお見送りを終えて戻られた方の、襟元には緑のバッジ。
それを見て思わず会釈してしまう、わたしだった。 

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プティ フール セック
包装紙には、クレッセントハウスの歴史がわかる、三つの館が描かれている。
店のブログによると手提げ袋のデザインは変わるらしい。

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カードには 『どうか、至福の時となりますように。』 と。

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至福のひとつぶいただきます。                                        pana

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レストラン クレッセント

東京都港区芝公園 1-8-20
TEL 03-3436-3211

December 17,2011 06:53 AM | コメント(2) | トラックバック(0)
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