森の中の小さな洋菓子店 毛呂山 はとふら
毛呂山町の、ガーデンカフェグリーンローズの後は
山の方角へ向かい
『はとふら』 にパンはあるかな?
Sweets & Herbs はとふら
本日のケーキは
りんごのロールケーキ
ガトーショコラ
杏といちじくのタルト
ブルーベリータルト
抹茶シフォンにカモミールシフォン
すっかり暖かく?暑く?なったので
ハーブ類も生き生きと育っている。 自転車の方々は本日最初の休憩中かな?
残念ながらパンはまだ仕上がっていないとのことで
カモミールの花をふんだんに加えたシフォンケーキを購入。
甘さ控えめ、カモミールの香りでリラックス効果たっぷり。 もちろんふんわりしっとり。
はとふらのスタッフの方は
落ち着いた声のトーンで、ゆったりとした喋りで、穏やかな笑顔で、ほんとうにそこが好きだわーーー。
と思い出しながら、ティータイムを楽しむひととき。
今回はパンクもせずに無事に帰宅できたからね。 →パンクブログ
はとふら
埼玉県入間郡毛呂山町 滝ノ入 258-2
TEL 049-237-6552
水・木休み
川幅うどん
2回目の挑戦の川幅うどん!市内でいろいろなお店が共通メニューでだしてます。
馬力屋似てるブログ
駿河台下 さゝま
お茶の水に出かける。
随分久しぶり~(一昔以上。。。)のうちに、高い建物が多くなっている。
この日は、午後から雷雨という予報だったけれど
所用を終えて、まだ10時過ぎだから大丈夫だろうと坂を下る。
都心の緑も眩しい。
昔、ギターもスキー用品も買った、靖国通り駿河台下まで下り
やはり、一昔以上前に来た
御菓子処 さゝま へ。
季節によって変わる ささまの和生菓子 と 干菓子
箱に入ったお菓子の色合いなどを想像しながら、暫し悩み選び告げると
店の方が奥に入って、箱に詰めて持ってくるというスタイルは変わっていない。
この時の季節のお菓子は、木の芽田楽と柏餅でしたが
これからの季節の 紫陽花や、秋の柿も美しい。
松葉最中、本練羊羹
奥で二箱包んでいただく間
椅子に腰掛けて通りを眺める。
駿河台下で昭和6年から開業しているという老舗、この建物は30年くらい経ているでしょうか。。。
さゝまのとなりは、建築をする人の専門書店南洋堂、
その隣は、しおりが嬉しい、書泉ブックマート。
この後、友人と約束があるので
あぁ食べたい 天ぷら いもや
は寄らずに駅へ戻る。
帰宅
ケーキと違って、少しくらい持ち歩いても大丈夫なのが和菓子。
岩根つつじ
鮮やかな色の、きんとん (実際の色は、箱の中の物が近いかも。)
藤
藤色にぼかした求肥に、中は白餡
清流
黒砂糖と、本葛吉野羹の羊羹
深見草
牡丹の花弁を表した、練りきり
この美しい曲線と優しい色に、うっとり。 ↑ 右端、箸の跡が付き失礼
さゝま
東京都千代田区神田神保町 1丁目23
TEL 03-3294-0978
日・祭日休み
亀井堂 瓦せんべい
頂き物の包みを解く。
亀井堂総本店
瓦せんべいの元祖は、神戸元町にあったのね。
うわっ!
缶の蓋に、企業名が大きく印刷されている。 修正修正。
蓋を開けると
またまた、うわっ!!
瓦せんべいの一枚一枚に企業のロゴと名前が焼きこまれている。
撮影に耐えないので
全部裏返しにした。
本物の瓦の大きさ(27cm角)とほぼ同じ、特大瓦せんべいもあるという。
シンプルな素材で、懐かしい素朴なお菓子は、美味しい、わっ。 pana
亀井堂総本店
くまどん
熊谷スポーツ文化公園内の熊谷ドームでテニスの試合の合間の昼時
公園内の「くまどん」に入る
大好きなうどん
きのこ汁うどん うまっかたあ
サイドメニューのてんぷらにも手をだしてしまった
写真にはないですが特盛もできるみたいです