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青森県 十和田蔦の森

青森県八甲田のブナ原生林に
蔦の七沼といわれるところがある。
その中の六つの沼めぐりができる蔦野鳥の森の、整備された小路を歩く。

 

 

 

スタートは蔦(つた)温泉から
ここは秘湯と思っていたが意外に観光客も多い、ま、雪の季節は間違いなく秘湯。

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散策路に入るなり
小さな植物の息遣いが聞こえる。

 

 

苔のふかふかマットの上で発芽した双葉 

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そして直ぐに、うっそうとした森となる。

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360度に開いたシダは、「ドキッ!」 と印象的。

 

 

木々の影から
神秘的な色をした 湖面、池面イケメン、沼面?が、現れる。  

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主にブナの原生林が続く深い森は、湿っていても蒸してはいない。

そこに
「ジーーーーー」「ジーーーーー」「ジーーーーー」

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セミ?

6月なのにセミ?

と思っていると、『エゾハルゼミ』 という種類の蝉の鳴き声だそうで
相当数の「ジーーーーー」という合唱は、賑やか。

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やがて、散策路の中では珍しく視界が開ける
蔦沼

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森にもどると
小さな流れや、鏡沼、月沼などが続く。

 

 

 

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木々の向こうにエメラルドグリーン が鮮やかな

長沼

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正面に立つと 

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見事な水鏡となって、山々を映し込む。

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森には
ニホンカモシカやテンなどのほ乳類、キビタケやアカゲラなどの鳥類をはじめ
多くの野生動物が生息しているという。

 

さあ、ここで問題です! <森のカエルはどこにいるでしょう?>

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拡大 1

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拡大 2

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拡大 3  もう、わかりましたね!

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これは へび ジャ 

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この蔦野鳥の森 沼めぐりの小路(2.9km)は、ゆっくり歩いて1時間30分ほどのところを
2時間以上もかけて、ランブリング。
ゆっくりぶらぶら楽しんだのでした。 

蔦の森 
青森県十和田市大字奥瀬字蔦 

 

 

 

 

さて
この森に来る前に、「森の神」 として崇められてきたという
日本一のブナの巨木を見に行こうと出かけた。
下記のJR東日本の雑誌、
周囲は森ばかりなのに、地図に目印は無い。 
ずかずかと踏み入れてはいけないのかもしれないと思いながら行くも

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案の定、付近に来てもその場所がわからない。
山菜採りのお母さんに聞いてもわからない。 

 

 

たまたま寄った 渓流の駅おいらせ インフォメーションセンターに巨樹の資料があり
やはり、近くまでは行っていた。
奥入瀬バイパスの登坂車線辺りからアプローチするのだった。

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ああ、
案内クマにも会えずに残念。
しかし、巨木が静かに森を見守ってくれている姿を想像するだけで心穏やかになるようだ。   pana

 

 

July 30,2012 06:52 AM | コメント(2) | トラックバック(0)

青森県奥入瀬 森のホテル

 

奥入瀬での宿泊  

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以前は、かんぽの宿だったという建物が全面リニューアルし、
2011年秋にオープンしたという『森のホテル』。
広々として落着いた空間は新しく、そしてリーズナブル。

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客室の窓からは、緑の山々が見渡せる。

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 この部屋に浴室は無いが (それはわたし的には全く問題ありません(^.^)

mori06.JPG 手提げ籠を持って地階の温泉(猿倉温泉源泉)へ行ける。

 

1階のレストランで夕食 (浴衣は不可です。)では
『奥入瀬キュイジューヌ』と題した地元産の食材をお箸でいただくコースが用意されている。

 

 

鉄板好きの同行者は、一日3組限定の鉄板ディナーコースプランを予約していた。
スタンダードな宿泊料金+ちょっと、だそう。

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倉石牛をメインに
コース仕立てになっているので、 色々と味わえそう。

 

ニューカレドニア産の
天使の海老が捌かれる。              ↓ あたま           ↓ にんにく

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天使の海老のシャルロット仕立て

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倉石牛
フィレと
サーロインを選択。

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陸奥湾帆立のパートフィロ包み
紅芯大根や、紫人参などの季節のサラダを、アンチョビソースで。

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調味料はバターだけという
十和田産黒にんにくと青森産林檎(ふじ)のホイル焼き。

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シェアしている
先ずはフィレの半量。 

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サーロイン

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の半量
柚子胡椒 山葵 にんにく醤油で。

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おせんべいになった天使の海老ちゃんが

 

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ガーリックライスに載る。
オニオンコンソメスープは、あっさりで〆。

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デザート
ホテル内にはスイーツ工房があり、女性パティシエが熱心に作業する姿も。

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ここで同席になったご夫妻は地元の方でしたが、意外にも共通な話題で盛り上がる。

近くにあったらいいね! 森のホテル 

 

 

翌朝、
前夜の場所の写真を撮る。
なるほど、席は6席だけだったのね。

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女性スタッフの弾ける笑顔がいいので
明るい気持ちで朝のスタート。  

 

 

洋食メニュー 
和洋ともバイキングではないので、ゆっくりと外の緑を眺めながらのひととき。
サラダ、チーズ、ヨーグルトにひじき?
食べてみると違和感はなし!

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薄味の野菜の炊き合わせ?
とても嬉しい!

スープや、りんごジュースもたっぷりいただく。

 

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横長の白い器には、バター、ジャム、蜂蜜と、並んでいる。
左から2番目が、酒の肴のような? と、意外な和食が載ってくるのもご愛嬌。

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帰ってから検索してみたら、口コミ評価が高いのもとても納得の宿!

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奥入瀬 森のホテル

青森県十和田市大字法量字焼山 36-20
TEL 0176-70-5000

July 28,2012 07:42 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

入間市 天然酵母のパン工房 ジジ

入間市鍵山の
天然酵母のパン工房 ジジ

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朝、この道を通りかかったときには
ジジさんが、丁寧に店のガラス窓を拭いている姿を見かけた。

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その午後に寄ってみる。

 

 

すべてのパンは
自家製のぶどう天然酵母パン
素材は、国産小麦、沖縄の島マース塩、創健社のベニ花油、よつ葉バター、生活クラブの卵、
有機木の実ドライフルーツなどと、こだわりがある。 

 

食パンや、お菓子パン、お惣菜パンが並ぶ、

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木の実やドライフルーツがたっぷり入った 『ジジ』 や、伝説のシュトーレン。

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店内にはコーヒーをいただけるスペースもあり、
埼玉での、天然酵母パンの草分けなジジのお話を伺うのもいいかも。

 

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家にはパンの在庫があったため 、田舎パンだけを購入。

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外側はもっちりと水分があるタイプ
秩父の地粉を石臼挽きにした
その色が、いかにも身体に良さそう。

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天然酵母のパン工房 ジジ

埼玉県入間市鍵山 2-12-41
TEL 04-2907-7148
11:00~18:00 
日・月休み

 

July 26,2012 06:08 AM | コメント(2) | トラックバック(0)

青森県 十和田・奥入瀬

神秘の湖

十和田湖

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青森県。。。 「遠くまで来だな~」と実感。

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十和田湖を水源に、原生林の中を流れる奥入瀬渓流
きっと誰もが何かで見たことがある景色が、約14km続く。
(全行程を歩くと5時間ほどかかるそうで、、、途中疲れたらバス利用可)

 

 

 

 

日没は近い
もう大方の人は宿でゆっくりしている時間となれば
車も人も少なく、好きなところで停車しては眺め、歩き、撮り、
そんな事で、写真の冴えはいまひとつですが
涼をお届け。

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新緑の木々の下を優雅に流れる川面から、清々しい空気が押し寄せてきて、
「あ~」 まるで川に入っているような心地よさ。  <す~~~ はーーーー 深呼吸ばする。>

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川沿いに歩きやすい遊歩道が整備されているので
絶景ポイントが間近に楽しめる。

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7mの落差があるという
銚子大滝。  

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<す~~~ はーーーー 深呼吸ばする。>

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う~ん、コンデジカメラが残念。。。

 

 

川の流れの大小も変化に富む。

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白布の滝

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雲井の滝  

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<す~~~ はーーーー 深呼吸ばする。>

                                          レンタカー 

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渓流のなかで、最も美しいとされる景勝地
阿修羅の流れ

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カレンダーのようには撮れない。 

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<す~~~ はーーーー 深呼吸ばする。>
清々しい空気が、細胞の隅々まで行き渡ったという感覚が大げさでないかもしれない。

出口では、深い緑のトンネルが奥入瀬渓流をしめくくる。

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十和田橋から眺める、夕暮れの奥入瀬川。

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この日の宿は。。。 

 

付近の有名なホテルを一旦は予約したものの
同行者の希望で変更したのがこちら 

 

 

『森のホテル』

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ここが、とてもいい宿でした。                                       pana

July 24,2012 12:06 PM | コメント(0) | トラックバック(0)

秋田県 大湯環状列石

「スートンヘンジ、教科書に載ってたでしょう?」

と、同行者に言われても、わたしの記憶には無い。 
何でしたっけ、それは。。。

それは、イギリスにある世界遺産
オリンピックが開催されるロンドンから、約200kmのところにあるサークル状の巨石遺跡群
それが『ストーンヘンジ』 です。

そしてこちらは、秋田県鹿角市にある、縄文時代後期(約4000年前)のサークル状の遺跡
『大湯環状列石』 
北海道と北東北を中心とした縄文遺跡群は、世界遺産登録を目指しているという。
ここで、大昔から自然と共生した暮らしがあったのですね。


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紀元前2000年               ↓ ストンヘンジ           ↓ 大湯環状列石

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・・・写真を見て、ストンヘンジ納得。

 

 

広大な平原の、大規模な遺跡を望む。

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やっと辿り着く 、一つ目のストーンサークル 万座環状列石

 

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国道103号線をへだてて

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もうひとつのストーンサークル
野中堂環状列石

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いづれも、そばまでは入れません。

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この、距離のあるふたつの列石の中心を結んだ線が、夏至の日没
冬至の日の出方向を指すという説明盤。

 

古代人にとって、夏至と冬至が生活に大きな意味を持っていたことが示されている。

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敷地内の
大湯ストーンサークル館

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レプリカ

 

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大湯環状列石 

秋田県鹿角市十和田大湯字万座 45

きりたんぽ、比内地鶏、 八幡平ポーク、 かづの牛
食べものだけでなく、歴史も遥か奥深い秋田県鹿角市を後にして、
いよいよ青森県へ入る。 

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                                                                                                 pana

 

July 22,2012 07:05 AM | コメント(0) | トラックバック(0)
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