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秋田県 大湯環状列石

「スートンヘンジ、教科書に載ってたでしょう?」

と、同行者に言われても、わたしの記憶には無い。 
何でしたっけ、それは。。。

それは、イギリスにある世界遺産
オリンピックが開催されるロンドンから、約200kmのところにあるサークル状の巨石遺跡群
それが『ストーンヘンジ』 です。

そしてこちらは、秋田県鹿角市にある、縄文時代後期(約4000年前)のサークル状の遺跡
『大湯環状列石』 
北海道と北東北を中心とした縄文遺跡群は、世界遺産登録を目指しているという。
ここで、大昔から自然と共生した暮らしがあったのですね。


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紀元前2000年               ↓ ストンヘンジ           ↓ 大湯環状列石

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・・・写真を見て、ストンヘンジ納得。

 

 

広大な平原の、大規模な遺跡を望む。

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やっと辿り着く 、一つ目のストーンサークル 万座環状列石

 

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国道103号線をへだてて

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もうひとつのストーンサークル
野中堂環状列石

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いづれも、そばまでは入れません。

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この、距離のあるふたつの列石の中心を結んだ線が、夏至の日没
冬至の日の出方向を指すという説明盤。

 

古代人にとって、夏至と冬至が生活に大きな意味を持っていたことが示されている。

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敷地内の
大湯ストーンサークル館

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レプリカ

 

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大湯環状列石 

秋田県鹿角市十和田大湯字万座 45

きりたんぽ、比内地鶏、 八幡平ポーク、 かづの牛
食べものだけでなく、歴史も遥か奥深い秋田県鹿角市を後にして、
いよいよ青森県へ入る。 

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                                                                                                 pana

 

July 22,2012 07:05 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

秋田県 鹿角市  

八幡平から十和田湖方面へ向かう途中
鹿角(かづの)市 に立ち寄る。

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道の駅かづの 『あんとらあ』 という立派な建物内のレストランで、先ずは昼食。

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道の駅の食堂ではあるが
おいしい郷土の味がいただけたのは 味館(みたち)。

 

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賑やかなメニューの飾りつけ。

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人気№1 比内地鶏の親子丼

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ラーメンの自慢

自慢 その① 比内地鶏と八幡平ポークのスープをブレンドした「当店オリジナルスープ」
自慢 その② 八幡平ポークをやわらかく煮込みました。 

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ここは入口付近で
右手は奥行があり席も客も多い。

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席に着いてまたメニューを見ると
比内地鶏 八幡平ポーク かづの牛 と、鶏豚牛の地元肉が揃う。

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同行者は事前調べ通りに
比内地鶏の親子丼 900円

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とっろとろ つゆだく で、美味しいと喜ぶ。

 

 

わたしは、山道を揺られてお腹がくたびれていたので、あっさり
比内地鶏とにぼしスープを使った、しかし豪華絢爛な屋台をイメージしたという
花輪ばやしラーメン 800円

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金粉がちりばめられている。

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あっさりスープも美味しくいただく。

kazuno13.JPG   分けてもらった親子丼、№1の味 !

金塊 ¥100(箱だけ?)

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かつて、日本有数の鉱山地域として栄えたという鹿角
ここで採れた金は、平泉中尊寺金色堂や、奈良の大仏に使われたといわれているそうだ。

 

 

併設のあんとらあ直売所をのぞく。

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手作りお惣菜コーナーは完売。

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もさげね売り切れだっすまだ来てけれ~      

申し訳ありません売り切れです、またおいでください、かな?

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山菜が並ぶ(6月)

ミズ タケノコ

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ソデコ ワラビ

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ウルイ

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フキ 
ママたちがお世話になっているCOOKPADのふきの下ごしらえのコピーが用意されていて親切。

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太っ !

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1パック130円のアスパラガスを、眺めていると

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地元の方が、漬物の作りかたをささやく。
茹でたアスパラを さざなみ(塩昆布)と生姜で漬ける。
簡単で美味しそう、やってみよう!

じゅんさい、とんぶりもあり。

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行者ニンニクの鉢物

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いつのまに買ったのか。30円びき。
比内地鶏の卵、国産小麦、洗双糖、なたね油という素晴らしい原材料を使ったシフォンケーキ

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美味しい。 

後で知ったが、地元のりんごを使った『鹿角りんごパイ 極』 というのがあるらしい、超食べたい!

それにしても、祭り展示館も併設されたこの施設はとても大きい。

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柱ごとに、洗面器が取り付けられているのは何故なのだろう ???

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おっと、
帰り際になって
鹿角が、きりたんぽ発祥の地 という事を知る。

もちろん食べる。 

 

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道の駅 かづの

秋田県鹿角市花輪字新田町11-4

初めて立ち寄った鹿角はとても興味深いところだった。
サイクリングマップを見て
もうひとつ寄ってみた。

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民族資料館 と 図書館

 

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入口の
『ここはみなさんの図書館ですどうぞおはいりください』 という看板は、ほろっとするくらい温かい。

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車を走らす

 

「停まってーーー!」

そのバス停の名は 乳牛

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住所は、秋田県鹿角市花輪 乳牛山とか乳牛平のよう。
読みは、にゅうぎゅうで良いのでしょうか。。。

 

更に、この先には、環状列石もある、この旅で一番印象に残った町、鹿角
又訪れてみたい。                                              pana

July 18,2012 07:06 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

八幡平玉川温泉 見るだけでも効能

角館を後にして

十和田八幡平国立公園をドライブ。

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ナビと、運転手任せなのですることも無く
盛岡正食普及会のあんぱんで美味しく過ごす。

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同行者が作成した行程表によると
<玉川温泉見学>とある。 温泉をケンガクとは?
事前勉強一切無しのため想像がつかないまま到着。

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そこに、採れたての根曲がり竹を持ったお父さんは
「これを岩盤で焼くんだよ~。」と笑う。  ガンバン?

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因みに、クマザサのなかでもチシマザサの竹の子。

赤い人影が、ネマガリダケ狩りの人。  「熊に注意してね!」

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ガンバン?
ますます現場が想像できないまま
焼山山麓の湯治宿 玉川温泉に到着。 臭う!

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宿の裏手にある、一周1kmほどの自然研究路散歩が、連れの予定していた『見学』のようだ。


『一ヶ所からの噴出量では日本一を誇る源泉
音をたてて水蒸気を噴き上げる噴気孔など
活動を続ける地球の息吹を体感できる。』  パンフレットより   その通り!

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あちらこちらで、濛々と湯煙が上がる。  

 

 

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点在する噴気孔からの『ボン』という音が生々しい。
黄色は硫黄の結晶。
臭いが伝わりますか~?

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塩酸を主成分とした強酸性の泉質。
観光地的な印象の草津西の河原公園でも見た記憶がある光景ですが、

こちらはもっと大自然を直に感じる。
熊出没注意 !

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焼山は生きている! akita10.JPG

危険地域  
叫沢  キャー!

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なかなか、恐ろしげな案内図に怯むけれど
そばを通っていく皆さんは、いたってリラックスムードですし
必ず脇に抱えているゴザも気になる。。。

「そのござ、何に使うんですか?」と聞くと

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「行って見たらわかるよ~。(^.^) 」と、笑顔。

 

いよいよ源泉に近付くと、

 

なるほど!

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岩盤浴中。

地面に手を触れると、熱いくらいに温かい。

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岩盤浴の方法
『自然研究路脇の岩盤一帯、または周辺の地熱のある場所(※立ち入り禁止区域・研究路上はお控えください。)にゴザを敷き、バスタオルなどを枕代わりに横になります。熱を逃さないようタオルケットや毛布を身体の上に掛けます。40~50度の高温になる場所もありますので、低温火傷を防ぐために時々身体の向きを変えて眠らないようにしてください。岩盤浴後は水分を補給し。別の場所で30~60分程度横になり安静を保ってください。岩盤浴は、1回30~40分程度で、1日に1~2回が効果的です。』 パンフレットより

その、『眠らないように』というのがわたしには難しいかも。。。

 

おとうさんの根曲がり竹もこのどこかで温められる訳ね!

人   人   人   人
↓    ↓    ↓    ↓

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バッグの中に常備のマスクは役に立つ。

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玉川温泉の宿は、700名も収容できる規模とのことですが
周辺散策だけでも興味深い。

秋田県仙北市田沢湖玉川

 

 

続いては、雪が残る
涼しげな八幡平アスピーテライン。

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天気はあいにくでしたが、

秋田側から見た、岩手山の稜線が美しい。

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ザンセツ クマザサ フキ 

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ふきのとう。  
山には、まだ春が訪れたばかりの景色があった。                          pana

 

鹿角 へ

 

July 16,2012 06:47 AM | コメント(2) | トラックバック(0)

秋田のごはん

 

初めての秋田の膳を楽しみに
宿の夕食へ。

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水無月の献立

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角館の地ビール
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瓶を回して裏のラベルを見ると
角館枝垂桜の由来が書かれている。 
今回の旅のプランは人任せだったので、この機会に枝垂桜を知る。

 

1664年に京都の公家三条西家・実号(さねな)の娘が、角館佐竹家二代目に嫁いできました。
その際、嫁入り道具の中に枝垂桜の苗木三本が入っていたと言われています。
角館の枝垂桜は、時を越えて『京』 をしのぶ女の物語を語り継いでいます。  とのこと。  

爽やかなお味どす。

 

 

地元の食材を取り入れた創作和食

一 旬菜盛り
鯛子ゼリー寄せ・芋がら利休、豚角煮
姫竹旨煮、つくね文銭巻・鰰(はたはた)南蛮漬、蕨烏賊山椒掛け 

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一 吸い物
鯛茶巾 竹の子豆腐

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一 刺身
雲丹 鯛 鮭 鰤 ホワイトアスパラ豆腐 蕨が添えられる。

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一 家喜物
鱒粕漬焼き・鳥レバーのけんちん焼・蕗ばっけ味噌・とうふかまぼこ
そして生じゅんさい土佐酢

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一 中皿
和牛ステーキ

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 一 蒸し物
鰈蕪蒸し塩魚汁あん 

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一 ご飯 筍ご飯(お替りOK)
一 雅香(がっこ)、人参のあぶりがっこ
一 汁 とうふ汁

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一 甘味 大豆くりぃむのアイス、ようかん

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雲丹、和牛ステーキ、魚汁、人参のいぶりがっこが印象に残る美味しさ。
宿オリジナル珈琲 憩 でごちそうさま。

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朝食
フレッシュりんごジュースで身体を目覚めさせる。  

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和食の膳 

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部屋数も多くなく(そこが好み)落ち着いた宿
田町武家屋敷ホテル

秋田県仙北市角館町下丁23
TEL 0187-52-1700

秋田を北上して青森へ向かう 

July 12,2012 06:48 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

秋田角館 安藤醸造元本店

 

角館散歩は
宿のそばにある、嘉永六年創業 安藤醸造元本店から。

 

買い物と、建物の見学が楽しみ。 

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明治時代に建てられたというレンガ造り蔵座敷の外観と
本物を大切に輝かせて保存されている内部を写真に収めたら、
実物そのままに綺麗に撮れていて嬉しい。 

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通りと呼ばれる土間の続く
左手に商品が並び、右手が座敷。

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重厚な蔵座敷への扉の前
昔、帳場だったという場所に
味噌、醤油、漬物などの伝統的な品々と、当世的な、白だし、糀などが並ぶ。
わたしは、実生ゆずとモンゴル岩塩を使った『しおぽんず』 が、香りよくさっぱりとして好かった!

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それぞれの商品は、試食用に丁寧な配慮がされているので、自然と手が伸びる。

あぁ、これが『いぶりがっこ』というものですね? ボリボリ・・・・・。

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秋田の言葉で
漬物の事を『がっこ』と言うのは聞いた事があったけれども

 

『いぶりがっこ』 をこのようにして作るとは知らなかった。
吊るされ燻される大根は、蠢いているように見える迫力!
(県内の別の場所に掲示してあったポスターより)

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安藤醸造元本店では、店内の蔵座敷、文庫蔵も拝見できるが 
普段生活されているという、こちらの美しい座敷に見惚れて見学を忘れた。。。

 

「葦戸を出しました。
ちょっと歪んでいても、ちょちょっと辺を叩いてあげると、すんなりと敷居に入るんですよ、どうそ。」

と、話す女将に促されて座敷に上がらせていただく。

 

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囲炉裏の灰も整えられていて、感動もの。

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涼やかに生けられた花を眺めていると、「池坊です。」 と。

 

 

入口のこの花を拝見して『そうかな?』 と思いました。
普段職場で教えていただいている岩崎先生のおかげです。 

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角の部屋から庭を眺める。

 

大きな枝垂れ桜の緑の葉が、
鏡のような座卓に移り込み鮮やか。 春には桜が、、、と、想像する。

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味見しながら購入した商品の宅配手続きが終えた頃
同行者がやってきた。

「送れば良いのに。」というので
「そうね~。。。」と言いながら、『もう、たっぷり送りましたよ。』と、心の中で思いながら店を出る。

 

安藤醸造

秋田県仙北市角館町下新町27
TEL 0187-53-2008

 

 

 

 

 

 

まだまだ陽が高いので
390年余り前の街並みが残る、黒板塀の武家屋敷通りへ。

 

 

一般開放されている家々は、16:30頃までなので、本日は時間切れ。
そのかわり、この緑の中を静かに歩くことができた。

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みちのくの小京都、旅人は、わたしたちだけ。

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外町に戻る。

開いている時に寄って見たかった
石造りの イオヤ 伊保商店。

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 秋田の日本酒

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スナックは純子で 

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犬は、秋田犬?

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最後に、
対岸は見事な桜並木という桧木内川(ひのきないがわ)。  kakunodate35.JPG

漸く暮れてきたので、宿へ帰る。                                     pana

July 10,2012 06:56 AM | コメント(0) | トラックバック(0)
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