少し日が翳った時でしたが
畑側から見た 『農家レストラン しんのみくうかん』 ちょっと南の島の小学校みたい。
では、野菜のランチをいただこう。
このお膳に
祭り寿司が付いて (当然お持ち帰り) 花びらは黒米ですね。
更に、デザートとコーヒーが付いて、 1000円!
新米こしひかりの栗ご飯
柔らかいご飯だけれど、味があって、いきなりお替りしたい気持ちになる。
手作り味噌のみそ汁の具は、長ねぎ、しめじに、
何かよく解らないスパイスの効いた鶏?豚?の、つくねが入っている。
しんのみのおかあさんに聞いてみると、恥ずかしそうに笑いながら
「あ、これは、、、昨日ここでソーセージ作りがあってね。そのとき余ったのを入れてみたの
豚だよ、色んなスパイスが入っているよ。 いつものみそ汁は野菜だけだけれどね。」
なるほど! でも、これが意外にもみそ汁に良く合うんだわー。
ここまでいただいたところで、相当嬉しい。
野菜炒めには
キャベツ、葉物、しいたけに生姜の風味がするけれど、何か違う美味しさが。
これもまた聞いてみると
「あーーー。」と言って厨房から持ってくる。
こめ油
「これ、ちょっと高いんだよねー。」と言いながらも
炒め物や、天ぷらにも使っていると言う。
なるほど。
天然栄養成分を含む、風味のよい、こめ油。
オレイン酸、リノール酸あたりまでは知っているけれど
r-オリザノール
トコトリエノール は、抗酸化作用がありそうだけれど覚えられそうに無い、降参か。
このときは気付かなかったけれど、
そういえば、ちょっと風味の良い揚げせんべいや健康的なポテトチップスに
米油と表記されていたのを食べていた。
わたしの頭のなかで、 米油 が こめ油と一致しなかったのだ。 ばかだな。
やっぱり、r-オリザノールとトコトリエノールが必要だ。
その油をたっぷり使った
揚げなすと、天ぷら
また、質問!
この、緑の、 ピーマンじゃないですよね。 味がちがうし。。。
「あー、それはねー。」と言って、又、厨房から持ってきて見せてくれる。 何度もすんません。
「しかくまめ」 って言うのよー。
「しかくまめ?」 知らないなー。
このときお客さんが皆んな寄って来て眺める。 よかった皆んな知らなかったんだね。ホッ。
「天ぷらに合うねーーー。」と感心したら
おかあさんも
「天ぷらに合うねーーーーーー。」って、 おかあさん、反応が良くって、喋ってて面白い!
しかくまめ、調べてみたら、沖縄が産地の、四角豆。
そういえば、沖縄料理の店で食べたことが、、、ありませんね。 失礼。
最後に、これをいただこう。
甘い栗と、
取りは、さっぱりと柔らかく香ばしい、ゆで落花生。
しんのみのおかあさんに無理を言って、残っているのをお土産用に買っていくことにした。
こうして、新鮮で安全な野菜を活かした料理に浸っているうちに
目を付けていた手作りカステラが、隣のテーブルのお姉さま方に全部買われた。
しかたなく
「写真だけ撮らせて!」とお願いする。
「私たち、去年もここに来たんだけれど、気に入って今年も来たのよー。
いいでしょう? こうしてお友達にもなれるしねー○△■※×▽□●!」
『お友達!』 にしていただき、ありがとうございます。
「これから芋ほりに行くのよー、 貴方、一緒に行かない?」
制服に、パンプスで?
「あ、いいです、、、わたしが芋ですし。」
「あは、そう? じゃあ、気をつけて帰ってね~。」
否定はしない正直なお姉さまは 『元気だ。』 ↓
そして、そのカステラとコーヒーをしっとりといただく。
自然卵、国産小麦粉農林61号、砂糖、蜂蜜、水飴、きびざら、ブランデー
367円
しんのみのおかあさんが作るカステラは、匝瑳産の農林61号を使っていると言う。
「良く、うどんに使う粉ですね?」と話すと
おかあさんが、目を丸くして
「よく、知ってるねー。」と言ってくれる。 プチ嬉しいpana
さっきの、四角豆を取ってもいいと言ってくださるので、帰りに畑に出て見る。
しかくまめの蔓
綺麗な水色の花が咲き
草を踏むと一斉に虫が飛び立つ自然の畑に実っている。
いくつか手折ってお土産にする。
遠くのほうからは、
芋ほりから帰ってきたお姉さまの声がする。
「あらー、豆、取ってるわ! わたしたちもいただきましょう!!!」
↓ ↓
↑ しんのみのおとうさんもタジタジ?
この日のおみやげ。
ピーマンと、青唐辛子はお客様にいただきました。
四角豆の断面
ごちそうさまでした。 美味しくて勉強になりました。
農家レストラン しんのみくうかん
千葉県香取郡多古町 十余三 355-64
要予約 TEL 0479-75-0358
火、水休み
・東関道大英インターから15分、成田インターから30分くらい。 テレビで紹介された事もあるみたい。