今日の食HOME

今日の食

軽井沢 ハルニレテラス

新聞のコラムに
『今年の夏の暑さの後は、ことのほか美しい景色を見に行きたいと思う。』と言うような事が書いたあった。
わたしも、全く同感で、「軽井沢では、食べるより綺麗な景色を見たいわ。」とリクエストしていた。

けれども、あいにく、雨模様だったこともあり
気がつくと、やはり食べ物に引っ張られている。 あーあ。

 

星野リゾート企画運営、昨年誕生した 『ハルニレテラス』でお茶と買い物。
少し紅葉が始まっているかな。

harunire0001.JPG

飲食、雑貨、アートなどの14店舗。 
春楡(ハルニレ)の巨木が立ち並ぶ敷地、ウッドデッキを歩き、それぞれの店を巡ってみる。

 

 

浅間山麓、東御市の永井農場の店 『PURE MILK GELATO NAGAI FARM』
収穫された野菜や、米、煎餅と、農場直送ミルク+野菜や果物の手作りジェラート を販売。

いきます!

harunire0002.JPG

 

harunire0003.JPG

harunire0004.JPG  

一番人気のピュアミルク、
自然な色そのままの、かぼちゃ、巨峰、抹茶、とうもろこし、ビターチョコ、、、
そしてわたしは、永井農場のコシヒカリ

harunire0005.JPG

白いの:アルコール入り永井農場のコシヒカリ    黄色いの:今月のおすすめ農場産パンプキン

harunire0006.JPG  

ミルク、米、日本酒の原料全てが永井農場産という
米のかけらが楽しい食感のジェラート。  かぼちゃの味は濃い。

 

 

 

続いて
天然酵母ベーカリー 『沢村』 へ

harunire0007.JPG   

深い焼色のパンが並ぶ。

harunire0008.JPG

この、渋皮栗のデニッシュ ってソソル。

harunire0009.JPG

レストラン

harunire0010.JPG  

プチバゲット、仄かな甘みの美味しいコンプレ、
と、生地にワインの入ったパンオヴァンを買って帰る。

harunire0015.JPG

黒い。
東京 新丸ビル7階にも食事中心の店があるそうだ。

 

 

もう少し買い物をして
待ち合わせ場所の丸山珈琲店へ向かう。

harunire0011.JPG

あら、遅かったかしら。。。

harunire0013.JPG  

 

店の奥には、読書しながらゆっくりとコーヒーを楽しめるスペースがある。

harunire0012.JPG

 

豆を買うと
コーヒーを淹れてくれる。
あちこち廻ったあとに、ハルニレブレンドが美味しかった。

 

harunire0014.JPG

 

 

ハルニレテラス

長野県北佐久郡軽井沢町星野

 

 

旧三笠ホテル

harunire0017.JPG

 

軽井沢の初秋の一日を終える。

October 04,2010 12:28 PM | コメント(0) | トラックバック(0)

enboca 軽井沢

enb0001.JPG

軽井沢の深い緑。
 

 

この夏に訪れたという友人のお薦めの店 エンボカで、地元野菜と薪窯ピザを楽しむ。

 

 

 

 

 

自家菜園で収穫された野菜がお出迎え。
実際に、店の料理人やスタッフが土を作り種を選ぶことからはじめるという
有機肥料、無農薬で育てられた野菜は、色鮮やかで力強い。
 

enb0002.JPG

 

その一皿を楽しみに。

enb0003.JPG

 

別荘を改装したと言うこの建物へ
代々木上原にも、店があると言う事ですが

この大きなガラス窓からの、森の眺めは格別でしょう。 

 

enb0005.JPG

 さっきまで、赤ちゃんが静かに横になっていた、ソファー席。

enb0009.JPG

 

わたしも、すでに居心地よく、うっとりと景色を眺めたままになりそう。。。

 

さあ、友人のお薦めメニューを参考に
野菜中心で選ぼう。

enb0006.JPG

 

 

 

やはり欲しい一杯に、シャトー・レゾリュー赤ラベル。
樽熟成赤ワインをゆるりと。

enb0007.JPG

 

先ずは、シーザーサラダ

enb0008JPG.JPG  

 

そして、大きなセイロを使って料理するという蒸し野菜。
ダイナミックな盛り付けに感激!

ケール、アスパラ、人参、ラディッシュ、ごぼう、しいたけ、レンコン、インゲン、カリフラワー、
ブロッコリー、オクラ、かぼちゃ、カブ、ズッキーニの一種トロンボンチーノ。。。
それぞれ、新鮮で色美しく、味は濃く、美味しい。
塩と、ゴマのディップが添えられる。

enb0010.JPG

 

薪釜ピザは、直ぐに決まった、自家製プロシュートのビザ。
塩加減よく隠れたルッコラともぴったりで、
美美味しい!!!

 

 

 

enb0012.JPG

 

マルゲリータ + 季節のきのこピザ
上のピザに比べると見た目普通も、トマトソースやバジルの味が濃い。

enb0013.JPG  

 

客席が一旦、退けた時。

enb0014.JPG

高い天井、ゆったりとした空間、森の緑と、ごちそうに癒された幸せなひととき。

わたしたちが外に出ると、次の客が次々とやってくる。
夏は過ぎても、早めの予約が良いでしょう。 

 

 

 

 

 

庭先で販売されていた野菜は、どれも新鮮で中身がギュっと締まっていた。
かぼちゃ2種と、
トロンボンチーノ(イタリアのズッキーニ。楽器のトロンボーンが名前の由来で、1mくらいの長さに
なるものもあるらしいが、しっかりした味、料理にも便利)と、
スモークチーズを土産にする。

 

enb0015.JPG

 

 

 

 

エンボカ 軽井沢

長野県北佐久郡軽井沢町長倉 820-118
TEL 0267-44-3301

要予約

水休(季節によって変わるよう。)

 

 

October 02,2010 05:07 PM | コメント(2) | トラックバック(0)

軽井沢 プリンスホテルのアップルパイ → 峠の釜めし

楽しく、美味しいランチを過ごした後は
『軽井沢プリンスショッピングプラザ』 へ 20080626022.JPG  

「アウトレットなんて、入間にもあるじゃないの」
なのですが、ここはとても広くて綺麗ですね~。
商業施設ですが、建築家の設計であることがわかる美しい建物が並ぶ。

 

霧の向こうに見えるネットあたりは、今秋にオープンする部分。
20080626023.JPG

2時間ほど滞在で、Nさんは、ご愛用のL.L.Beanで大満足。
私は、ウォーキング用スニーカーを見つけて、
次は、おやつを買いに、ホテルの方に向かう。 『泊まりませんよ。』

 

数日前に、たまたま届いた冊子に、
『軽井沢プリンスホテル』 の
信州リンゴを使った 『アップルパイ』 が紹介されていた。
「これを買わねば!!!」 と 西館へ。

20080626024.JPG

時間は、15:00頃
ホテルとしては、わりと静かな時間帯に、アップルパイ買占め軍団が
スタッフの方々を、慌しく動かしてしまうことに。。。

 

この日、売店にあったのは、
ホール(¥1,900)一個と、ピース(¥480)二個のみ
足りない。。。
「ホテルの中のアップルパイを、集めてみます。」
と言ってくださるスタッフの方にお任せして待っていると、
あと三個用意してくださいました。
その、大事な大事なアップルパイ  自宅で撮影。
20080626035.JPG   
タルト生地の上に、カスタードスポンジ、リンゴ、パイの層になっている。
実は、ホールもカットも両方食べてみたのですが
(ホテル側としたら、こんな大食いは、想定外かもね。)
意外にも、出来上がりが違うのです。
材料はどちらも同じようで、信州リンゴのシャキシャキ感が新鮮。

 

<ホールの断面>
断面でわかるように、ホールのほうは、
スポンジ層が厚いけれど、リンゴの味付けは程よい甘さ。
20080628021.JPG

 

<ピースの断面>
スポンジ層は薄いのですが、
リンゴに、ねっとりと杏ジャムが絡んでいて
かなり甘い。  
サイドにスライスアーモンドが貼りついているのも
違うところ。 20080626040.JPG 20080629010.JPG

うーん、 私はホールの味が好き!


とても親切にしてくださったホテルの皆様、ありがとうございました。
仕事とは言え、
気持ちの良い方々だということが伝わってくる、ひと時でした。

 

さてさて、やっぱり今日も、『食と買い物ツアー』で、大荷物になる。
20080626031.JPG

さあ、最後の〆に
横川おぎのやで 『峠の釜めし』 を買おう!
現在は、高速のSAでも販売されていますが、18号沿いの店舗へ。
室内は、おしゃれなお土産もの屋になっていた。
20080626027.JPG 20080626029.JPG 20080626030.JPG

峠の釜めしは販売開始50年になるそうです。
現在 ¥900- 
20080626032.JPG

帰宅して、夕ご飯にして
今日の一日を終える。 20080626033.JPG

わけではなく
夜は夜で、別の友人と会う。

「今日、軽井沢に行ってきたよ。」と話すと、、、
「え?あなた、昨日も居たよね~?」と言われる。
『はい、泊まっていませんから。』
その日は、一日中夫婦で家に居て、何処にも出かけなかった
という、M二号さんが悔しがるーーー。
「近いので、今度、ぜひご主人と行ってみてね。」

 

 

そんな、ぜんぜん疲れない、楽しい一日でした。        おしまい

 

 

軽井沢プリンスホテル ウエスト

 

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
TEL 0267-42-1111

 

 

 

おぎのや ドライブイン横川店 

 

群馬県安中市松井田町横川297-1
TEL 027-395-2431

June 28,2008 04:33 PM | コメント(2) | トラックバック(0)

軽井沢 ミカドコーヒーモカソフト → びすとろパナッシェ

梅雨にしては涼しい雨の降る日、軽井沢へ。
車で移動中、母からのメールに
「軽井沢?それでは今日はお泊りですね?」とあったけれど
平日、圏央道から2時間弱の軽井沢は、日帰りでも大丈夫。
『泊まりませんから。』

 

曇り空の軽井沢に到着。
旧軽井沢銀座通りを歩く前に
『聖パウロカトリック教会』で雨に濡れた緑に包まれる。 20080626001.JPG 20080626000.JPG 20080626004.JPG    20080626005.JPG

コンクリート と 木 、緑
「自然のもの同士というのは、素材が違っていても、きちんと合うのですよ。」
と、以前、教わりましたが
まさに、その見本のようなこの美しい景色です。

 

 

静かに中へ 

20080626006.JPG

木の力強さとぬくもりの中
軽井沢に来たのは何年ぶりかな~などと振り返ってみる。。。
夏になっていないので、
教会にも町にも、静かでゆったりとした時間を感じる。

 

しばし、移動の疲れを取ったところで
やはり、いつもの、『食と買い物ツアー』 に、なっていく。。。 20080626007.JPG

まずは、定番の『ミカドコーヒー モカソフト』から 20080626009.JPG

2、3日前まで、体調不良だった私は
セーブして、ひと口だけいただいてみる。
なめらかアイスが甘くないので、コーヒーの香りがとても活かされていておいしい。

 

町は、「ここが、旧軽銀座?」と思うほどひっそりとしている。
若い観光客の姿は無く、東洋系団体さんの会話が多く聞こえる。
閉まっっている店があるのは、木曜定休が多いからのようだ。
20080626008.JPG

そんな中、大混雑している『ブランジェ浅野屋』
20080626011.JPG

パン好きの私が買ったのは、このパン(帰宅後撮影)
ブリオッシュとシャンピニオン の、たった二つ。。。

実は、近くの他店のパンも買って、食べ比べてみようと思ったのですが
ぐるっと回った3店とも定休日!
再び混雑している浅野屋に戻って買う気持ちにもなれずに
今日は、たった2個のみという、おとなしさ。 20080626034.JPG
ほっこりと、やさしいバター味のブリオッシュと
きっぱり焼けてる、美味しいシャンピニオンでした。

 

さて、お昼まで、おみやげもの屋などを眺めながら、のんびりと散歩。
そして、Kさん予約の店へ 
旧軽銀座通りから、軽井沢会テニスコートの方に一本入った静かな道で
霧がかかった中を歩くのがまた幻想的。。。
しばらく歩くと霧の中に
20080626012.JPG
『びすとろPanacher (パナッシェ)』
20080626013.JPG

はじめに
建物は、軋むようなところもあり立派とは言えませんが
お店の方々も、お料理もとても良かった。
心に残る『びすとろ』 

 

では、ランチのコース+デザートを
前菜
地鶏胸肉の燻製サラダ仕立て 20080626016.JPG
他に、白レバーのテリーヌ
砂肝のコンフィーなどが人気のようだ。6種から選択できる。

 

メイン
Nさんは、豚肉と白いんげん豆のトマト煮込み 20080626017.JPG
Kさんは、三崎港から届いたまぐろの頬肉のステーキ
そして私は
運ばれてきた皿を見て、思わず手元がブレる。 20080626018.JPG

和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み  20080619001.JPG  

中央の肉に纏ったソースの色はもちろん
それを囲む個性的な野菜と、ダイナミックな並び。
ニセアカシアの花の揚げ物や、山ウドとなどの自然の恵みを、眺めてから味わってみる。
20080626020.JPG

天気のせいで景色が楽しめない今日
高原に来たことを実感できる一皿に、満足。

 

デザートの
チーズケーキとチョコレートムース
バニラシャーベット添え
20080626021.JPG

ごちそうさまでした。 20080626014.JPG

 

最近はいつも、
行きたい店はネットで調べて、
メニューや写真も見て、ある程度解って行く事が多い私。

それとは逆に今日は、
全く情報を入れず、お任せで連れてきてもらった お店。。。
こうして、素敵なランチをいただくと
便利になったけれど、なかなか得がたくなった幸せもあるなと感じる。 

これからは、時々、
何も調べずに出かける
『ひとりミステリーランチ』も織り交ぜてみよう。

 

厨房の奥から
優しい笑顔でご挨拶してくださるシェフの姿も印象的な『パナッシェ』でした。

つづく                          20080626015.JPG  

 

 

びすとろ Panacher

 

長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢 1310-12

TEL 0267-42-5929

火休み

June 27,2008 03:17 PM | コメント(0) | トラックバック(0)