西荻窪 散歩
美味しいランチをしたし、パンも買ったし。
駅まで、てくてく歩いて戻る。
西荻と言えば、骨董店の多い事が知られていますが
他にも駅から歩ける辺りに、美味しそうな店や、面白そうな店がある。
吉祥寺のように、混雑していないところもゆったり散歩気分になれる。
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旅の本屋
のまど
引き込まれる。
混んだ店内を見て回ると、
旅と、食、建築、文化、音楽、生活、雑貨など
国内外、各国、各地域に関する本がセレクトされている。
例えば、韓国の棚には
良く見る雑誌のガイドブックから、ディープな単行本、又、韓国料理本と言う感じに
新旧各種の韓国に関する本がひとまとめになって並んでいる。
散歩の達人などの雑誌のバックナンバーや
遠い国の料理の本が、ふと置かれていたりするのにも惹かれる。
もの凄く楽しい!!!
20分くらい経過、、、どの本を選ぼうかと嵌っている時に、携帯メールが呼んだ。
「なにしてるの?」母からだった。
放って置かれた母は、先の銀行の建物の一部を椅子代わりにして座っていた。
「ごめん、ごめん。」
わたしはいつもこんなペース、 って事は。。。
『わたしに付き合ってくれる友人達も苦労してたのか。。。』 と、少し反省した。
けれど、これからも変われないと思うので宜しくです!
のまどではもっとゆっくりしたかった~ 。又行く!
西荻窪駅に戻り、こけし屋でケーキを買って帰ると言う母に、今度はしっかり付き添う。
中央線を利用していた頃、車窓から見えるこけし屋の建物を眺めては
『食べたい。。。』 気分になっていた。
外観よりも、内部はレトロな感じ。
入り口に近いほうのショウケースには
焼き菓子とクラシックなケーキが、1カット200円台で並んでいる。
奥には、
ちょっと豪華な姿の300円台のケーキと、惣菜が置かれている。
ピーチの乗った、ソレイユ? 220円
ラム酒の効いた、ナショナル? 170円
木苺ゼリーの、フランボワーズ 220円ですね。 お廉いほうを選んだようだ。
昔食べたケーキというシンプルな姿ですが、味も懐かしいのでしょうか。
わたしは食べなかったので解らなくてごめんなさい。
こけし屋別館のテラスレストラン。
毎月第2日曜日には、グルメの朝市で、料理や飲み物がいただけるそうです。
東急吉祥寺店舗は、 2月24日で閉店し
秋にリニューアルする荻窪駅ビルタウンセブン地下1階に移転とのこと。
変化もあるけれど
土、日、祝日の中央線快速が止まらないのは変わらない。西荻窪でした。 pana
西荻窪 えんツコ堂 製パン
西荻窪 サン・ル・スーでの美味しいランチの後は、
明日のパンを買いに、北口のパン屋へ向かう。 (又、パン)
すると、行こうと思っていたパン屋の手前の路地に人が集まっている。
近づいてみると、そこもパン屋だった。 ENTUKO ?
可愛らしいお店、、、入ってみよう!
木が使われたインテリアが気持ちよい店内、日曜の2時過ぎに並んでいたパンは僅か。。。
焼きたての山型パンと
くるみといちじくのカンパーニュと、揚げベーグル。
店の奥のカウンター席では、
ベーグル、サンドウィッチ、ワイン、コーヒー、おやつ などもいただけるようだ。
忙しくても親切で笑顔の優しい店のご夫婦と、ひと言ふた言お話して
パンのお味を楽しみに帰宅する。
ところで、
パンに興味が無く、店の外で待っていた母は
ご近所のお子様連れのママをつかまえて情報を聞き出していたらしい。
それによると、ここ、えんツコ堂は、開店して一年少しくらい経つとのこと。
「今日は日曜だから混んでるね、又来ようね。」と子供に言い聞かせていたよ。と
わたしも買ってしまって、ごめんなさい。
国産小麦
白神こだま酵母、レーズンの入ったベーグル。
シナモンシュガーが香る揚げベーグルは、弾力の噛み応え。
目の詰まったベーグルなので、あまり油が染み込まないそうで、さっぱりといただける。
山型パン
店の説明には、少し酸味があると書かれていましたが
それは殆ど感じない。
皮はパリッ
中は伸びのいいしっとり生地。
翌日もおいしくいただけた。
皮の側面がまた可愛らしい。
えんツコ堂のトレードマーク、ふくろうの焼印だ。
それにしても、『えんツコ』 って???
ネットで調べてみたら
All Aboutのページにヒットした。
「えん」は、ご縁の意味を込めたそうですが
「えんつこ」とは、畑仕事の際に赤ちゃんを入れておく嬰児籠(えいじかご)の東北訛りの呼び名とのこと。
あ!それ、テレビで見たことがある。
勿論、まだ寝返りもしない赤ちゃんのための籠でしたが
可愛らしいのと珍しいので印象深かった。
「えんツコ」 ほっこりするね。
場所は、西荻窪駅北口から、吉祥寺方面へ向かって5分ほど歩き、この看板を右に入ったところ。
お姉さんも、食べている!
わたしの寄り道が激しいので、母は少し呆れる。。。 pana
えんツコ堂 製パン
杉並区西荻北 4-3-4
TEL 03-3397-9088
月曜・第1、3火曜休み
西荻窪 ビストロ・サン・ル・スー
有楽町の東京国際フォーラムで、いけばなを愛でた後は、東京駅?銀座?ではなく
普段は行きにくい中央線沿線でランチをしようと、
西荻窪駅近くの、ビストロ・サン・ル・スーを予約した。
お店は、
木の段板に暖かみのある階段を昇った2階。
入って直ぐは、キッチンとカウンター席、素敵なおじ様が楽しそうにランチ中。
窓がわの空間には、7テーブルほど、席は近いけれどホッと寛げる。
やがて、満席になりました。
美しく快活なマダムが
ランチの説明をして、さっと退く。
この姿に母が「素敵!」と喜んだので、連れてきて良かったなと思う。
ランチは
前菜、パン、メイン、デザート、コーヒーor紅茶 2,200円
または
前菜、パン、スープ、メイン、デザート、コーヒーor紅茶 2,600円
「本日は色々な根菜をメインにしたポタージュスープです。」と仰るので
それは楽しみとスープつきの、コースに決める。
前菜の7種類の中から
本日の前菜
サーモンの燻製と、カンパチのサラダを選ぶ。 10種くらいの野菜が盛られていて嬉しい。
(・・・馬込三寸人参のムース ズワイガニとキャべツのマリネ添えというのも美味しそう・・・)
向こうは
田舎ふうおそうざいサラダ キッシュロレーヌ・お肉のテリーヌ入り
サラダに隠れたお肉もキッシュも、ボリュームあり。
本日のスープ
ほのかにごぼうの香りがする、いろいろな根菜のポタージュ。
飲み頃の温かさが嬉しい。
続いてのパンは、
ニンニクとアンチョビ(香る程度)のパンと、白いパン。 バターは別に注文可。
メインディッシュ7種類の中から
牛すじ肉の煮込みのパートブリック包み焼きを選ぶ。
柔らかい肉がスパイスの香りに包まれた下には
ポテトとキノコが沢山。
(・・・豚すね肉のコンフィ・・・にも惹かれた)
向こうは
牛バヴェット(ハラミ)のステーキ エシャロットとにんにく風味
オーダーの時に、適度に噛み応えがあると言うこと、で
母が好んで決めた一皿は、焼肉とは違うハラミの美味しさを味わえる。
後で、「硬さは大丈夫ですか?」と聞いてくださった若い男性も、最後までとても印象が良かった。
デザートは、見かけはシンプルだけれど
ミルクアイス ココナッツ風味のブラマンジュ
チョコレートムース
それぞれの味が、美味しい。
母は、前菜もメインも肉で、完食。
わたしは、前菜は魚だったので、母よりカロリーは少ないかもと喜んだけれど
よく考えたら、あぁ美味しい赤ワインも飲んでいたのだった。 pana
BISTROT SANS LE SOU ビストロ サン・ル・スー
杉並区西荻南 3-17-4
第2篠ビル2階
TEL 03-3247-1408
月曜・第2、4火曜休み