Panasonic 汐留ミュージアムで、村野藤吾展を鑑賞した後
昼ごはんは、どうしようかな~。
いままでに何度もショールームに来ている
埼西(埼玉西パナホーム)社員に聞いてみたけれど
まだ、開拓していないのか「特に無いね~。」と言われていたので
一駅乗って、築地に行ってみることにする。
歩いてもすぐですが、ここは、大江戸線に乗って大正解!!!
汐留駅ホームの自販機の前で
忙しそうに小銭を入れ飲み物を買う脳科学者の茂木健一郎さんを発見!
ホームが空いていたので、遠くからでもすぐわかりました。
場所柄、日本テレビか電通にでもいらっしゃるのか
汗をかきかき、大きな荷物を背負って、すたすたと早歩きする姿を拝見していたところ
目があってしまい、とっさにお辞儀をしたわたしはいったい何者?!
千載一遇の機会に「ファ、ファンです!」との声を掛けられない
progress 「♪あと、一歩だけ前に~♪」進む事ができなかった小心な自分がトホホ。
先日の壇ふみさんに続き、有名人との遭遇はなんと2週間に1度のペース
これ、コツがあることに気づきました。
電車内では、睡眠も読書も程々に人間ウオッチング
都会に出たら、景色や食べ物だけでなく(それはわたしか。。。)、人を見る。
以前より確実に遭遇率が高くなったのは、こんなふうにしているせいだと思う。
さて、さて、そんなこんなで楽しい気持ちで、築地市場駅に到着。
地下鉄のドアが開いた瞬間から、市場の匂いが漂う。
今日は、親子丼を食べます!
なんで、築地なのにお寿司じゃないの?と言われそうですが
親子丼が食べたいのです。
市場橋交差点を右折
めっちゃ天気が良くて暑い。
平日の11時過ぎですが
観光客も多く、賑わっている場外
三辻目の角すぐの『南ばら亭』へ
店の名物
南部地鶏炙り親子丼を注文。
ご主人が、「待ってる間にそれ見てて、昨日出たばっかりだよ。30ページね。」と
テーブルの雑誌を指す。
ほんと、真新しい雑誌ですねー。散歩の達人『ザ・東京グルメ』
『09』とは、2009年用と言うことでしょうか?
もう、来年の話をしても鬼は笑わないのですね。
南ばら亭は、P30の右上に載ってます。
さあ、真剣勝負の始まり。
親子丼への、数々のこだわり。
朝絞めの鶏、紅孔雀卵、砂糖味醂は使わず赤酒のみの甘さ
そして、混ぜるタイミングにあわせて箸を使い分けていくご主人。
汁とお新香も添えられた
南部地鶏炙り親子丼の出来上がり。
こくがあって柔~らかい鶏に、とろとろとろとろ卵
ご飯と一緒にいただいた瞬間に、丼の美味しさが広がる。
とろとろだけれど、生っぽくはない卵。そのままのうちに、早く食べなくっちゃ!!!

半分位いただいたら、青のりをかけるのも良い
ご主人のこだわりは他にも
料理によって使う卵の重さを変えている。(店にはチャート表が貼ってある。)
たとえば、お持ち帰りの丼は、店でいただく同じ丼より重たい卵を使っているそうだ
持ち帰る場合は味が濃くなってしまうからとの事。
とてもハンサムなご主人が
見せてくださった卵には、朝計ったグラムが書かれている。
凄いです。
ご主人は、日本料理の料理人とのことですが
お似合いの白衣が西洋風なのは、河岸が寒いからですって。
これから寒くなってもまた、こちらでいただく親子丼は、格別でしょうねー。
さて、少しだけ通りを回って、お決まりのおやつを買おうか考える。。。
うーん。。。市場ではなく、小川軒に行ってみようと
JR新橋駅まで、丼丼歩く。 つづく
南ばら亭
中央区築地4-14-14
TEL 03-3248-8085
7:00-14:30
水休
後日友人に、茂木さんのことを話すと
よくわからないと言う、(えーーー?!)
そのうちに、「あ、ちょっと葉加瀬太郎さんに感じが似ている人?」と言う。
なるほど、確かにそう言われれば、、、
音楽一家の友人の場合は、そういうとらえ方になるのですね。
わかってよかった。