ア・ポワンのケーキ持って、多摩森林科学園へ
市場寿司のあとは
国道20号甲州街道の、いちょう並木を西へ。
そろそろ色づく季節。
一週間ほど前。
八王子駅付近ではまだ青々としている葉も
高尾駅近くでは少し黄色くなっていた。
八王子いちょう祭りは、
2011年11月19日(土)、20日(日)開催。
途中
追分町交差点から入った、フランス菓子の有名店ア・ポワンで、ケーキを買って行く。
メロンのショートケーキ、ビスキュイショコラ、プランス
ショコラフォンダンはチョコレートが濃厚でしっとり。
りんごのパイ、クロワッサン
ア・ポワン
東京都八王子市追分町23-15
TEL 042-622-0333
11月の営業日は、毎週木・金・土・日と、23日(祝) 10:00~17:00
ケーキは、魚と別のクーラーボックスに入れて
森林科学園を目指す。
園に駐車場は無いので、高尾駅近く、
たましん裏手のコインパーキングに停める。
駅から徒歩でも10分ほどの上り坂。
多摩森林科学園
ここで有名なのは、桜。
次々と咲いていく色々な品種の約1、500本の桜に、春は大変賑わう園内。
(お花見は出来るけれど、酒類の持ち込みは禁止!)
今咲いている桜は、小春桜や10月桜くらいですが
何よりもひっそりと散策できるというのが、見所でしょうか。
高木樹木の間を歩く。
園で最も高いメタセコイア(40.6m)のある第2樹木園。
カツラ
木の根元をみると
凄い株立ちになっていた。
北斜面を歩いてしまい暗いので、尾根の道まで、這い登る。
くっつき、まくる。
暖かな尾根道に出る。
他にも、尾根沿いの道はあるようなので、園の方に詳しく聞いてみるといい。
すり鉢状になった、ここが春の桜のステージ。
ポットに淹れてきたコーヒーと、ア・ポワンのフレッシュケーキでひと休み。
● 食事はベンチのある所でお願いします。 (園のパンフレットより)
ですので、暖かな陽の差すベンチで、いただきます。
腰をあげて歩き出すと
園の方が、いらして
色々と説明をいただく。
森林科学園の傍には多摩御陵がある。
この園も宮内庁の林業試験場であったことから、皇室の方々がお見えになる機会もあるそうだ。
その際にはこの辺りまで、御車を使われることもあるという。
などなど。かれこれ。30分くらい。。。すでに連れは見えなくなっている。
<青の76番杭>から見渡す八王子駅方面
41階建てサザンスカイタワー八王子と、煙突との間あたりに、東京スカイツリーが見えるという。
(この日は見えない。)
秋の日は、つるべおとし。
そろそろ失礼して、下山する。
入口近くの
森の科学館。
木を活かした落ちついた造り。
ずらっと並んだ、桜の花の標本
タネの引き出し
きのこ
木と葉の標本
メタセコイアは、かつて(大大・・大昔)は、多摩川流域にも生えていて
約200万年前に絶滅したと伝えられている。
メタセコイアの化石
しかし、1945年に中国四川省で生存木が発見され、化石とそっくりだったため「生きた化石」と
言われている。
その後、種子がアメリカへ送られてから、世界各地に配布され
日本には、1949年、 吹上御所に植えられ、
翌年1950年、
アメリカから入ったメタセコイア100本の苗木のうちの3本が、園内にあるという。
高木メタセコイアの実は、意外に小さい。(下段、手前、左端の丸いの。)
出口でいただいた、素敵なおみやげ。
そろそろ、リース作りの季節が訪れる。 pana
独立行政法人 森林総合研究所
多摩森林科学園
東京都八王子市廿里(とどり)町 1833-81
TEL 042-661-0200
開園時間 9:30~15:30 (4月は、9:00~15:30) 閉門は16:00
入園料 4月 大人400円
5月~3月 大人300円
休園日 毎週月曜日(3月~5月連休は無休)
月曜が休日の場合はその翌日
12月26日~1月15日まで。
※研究施設ですので入園に際しての注意事項あり、詳細はホームページでご確認を。


