羽村 きまぐれやでディナー
フランスから帰省中の友人を交えて
イタリア料理を食べる 文月。
羽村に詳しい友人の案内で
駅から南へ、街を解説してもらいながら多摩川方面に歩く。
鬱蒼とした森が涼を呼ぶ坂道
神聖な空気がするのもその筈。
右手に
稲荷神社 と 馬の水飲み場
左に
福音ルーテル教団羽村教会
更に下ると
Kの妻Sの兄が眠るという
禅林寺
このハケの坂は、お寺坂と呼ばれているそうですが
神仏混合三位一体の坂とも言えるでしょうか。。。
「で、これは?」
「地域の自治会館です、はい。」
窓にはステンドグラスが見えるし、障子も見える、和洋折衷。
相当時間をかけて、やっと多摩川に出る。
お喋り している後ろで写真を撮りながら歩くわたし。
玉川水神社を通り過ぎようとしたら
「ここは撮らないでいいのん?」と言われるので撮ります。
東京水道の守護神とのこと。
そして到着。
わたしは、5月のランチ以来の『きまぐれや』
毎日多忙なシェフの合間に入れていただいた。
ワインと、
グレープフルーツに見えるのは自家製神社エール???ジンジャーエール
トマトに見えるのは、ブラッドオレンジジュース。
久しぶりの方も、この前会ったばかりの方も、乾杯!
フランス話に花が咲く。
予約時に、もう一組お客様が来られると聞いてた。
『訳ありのカップル。。。』ですと、申し訳ないなと思ったのですが
やはり和やかな友人同士のようでしたので、それは良かった。
お任せの3,500円のコース
とても珍しいものをいただきました!
とまとの雫のスープ
ほんとう、トマトの味、見た目も美しいジェル。
これが初めて! 生のイベリコ豚
溶ける脂を塩味で。
脂も気にならず、肉には噛み応えもある。
いやー、どこで手に入れるのかしら?!
本日、生のトマトが苦手な一名が参加。
そのためシェフは、一人分だけのトマトに火を通して仕上げる手間をかけてくださる。
本人大感激!!!
入梅いわしのオイルサーディン
艶もいいし、オクラもいい。
若鮎のコンフィ
吉野の鮎は、頭から尻尾まですべていただく
麦のリゾットのほのかな生姜味、さっと振られたチーズとも、とても好み。 美味しい。
またまた初めて
岩手北上四元豚
そんなの居るんですね?!
三元豚はいただきますが、更にグレードアップしたプラチナ豚だそうだ。
知らなかった。
なるほど、優等生のお味。
デザートは
季節の桃
ブラッドオレンジのソルベ
バニラヨーグルトを
桃のネクターで。
前日も、翌日も出張というなかで、
一皿、一皿を楽しませていただき、ごちそうさまでした。
羽村市羽中 4-8-21
夜は更ける 。
さて、わたしともう一人の西武池袋線組は、
ここから帰ると、家に着くのは夜中12時近くなる。
まだ電車はあるのか?
「そういえば、前回は中央線で偶然、親戚の叔父さんに会ったよね。」
「そうそう、そうでした。まさか今夜は会わないよねー。」
大丈夫だったが、近所のおじさんには会った。


