立川市 隠れ家Dining一砂
イタリア、フィレンツェに住む同級生のNさんが
パートナーのR氏と一緒に日本に帰省するというので
彼の誕生日の7月4日に
Nさん+R氏、芸術肌のHさん、仕事は堅いTさん、わたしの
5人で会うことになった。
企画したTさんに「場所は、お任せ!」とわたしに振られても、
彼のことは全く知らないので困る。。。
「陽気なラテン系、箸も刺身も泡盛もOK、居酒屋でOK」と、メールを貰って
さくさく検索ちゃんしてほぼ半日。。。
立川の一砂というダイニングバーに決めたら
『緊急連絡!』 というメールが入り
日にちに食い違いがあった様子で、急遽日程変更。。。
小さめの個室に4人+1人(は仕事で遅れる)
アサヒプレミアム生 「熟撰」は、ピッチャーのほうがお得みたいなので
これで
先に乾杯!!!
外を臨む こんな部屋もある。
平日の夜でも、店は結構混んでいる。
わたしはいつものように写真を撮っていると、こんなときにも
「仕事なのか?」と聞かれる。
パナホーム ⇒ Panasonic Casa?
でも、仕事と言うときっとイタリア的には合わなので、
趣味と言うことにする。(両方ですけどね。)
では、一砂の料理に、イタリアの話を交ぜてご紹介。
大根と水菜のジャコポンサラダ
カンパチとの何かの刺身
キンメ鯛のカルパッチョ
同級生のNさんは、
美しさにボイッシュな雰囲気が加わり、活き活きとしている。
食べ物の話が始まると
少しだけ年下のパートナーのR氏に
「イタリアでは、女性が集まると男の話、日本では、食べ物の話。」
と言われる。(イタリア語は、全部Nさんが通訳。フランス語も出来るらしい。勿論英語も。)
加賀太胡瓜と水茄子の刺身
彼女たちの食生活は
朝 甘いパンに濃く甘いコーヒー
昼 バールで簡単なパスタと、肉などの料理にパン
夜 アンティパスト(前菜)と、パスタやリゾットにコントルノ(付け合せ)、肉、フルーツ
蛸や、塩漬けにした鱈を戻して使ったりもしているらしい。
何れにしても、チェーン店嫌いのイタリア人に
スターバックスも無いそうだ。
しかし、フィレンツェのあるトスカーナ州あたりでは
秋になると、新しいオリーブオイルや
猪、野うさぎ、鹿、雉などの新鮮なシビエ(狩猟肉)がいただけるそうだ。
北部では、結構米も作られているらしい。
若鮎と旬菜の新緑揚げ
葉加瀬太郎氏が
イギリス人の友人から聞いたという粋な小咄の話題になる。
小咄の設定は映画「タイタニック」のワンシーン。
タイタニック号がいよいよ沈没、救命ボートに乗れる人数には限りがある。
そこで指揮官は「女性と子供たちを優先して乗せていく」というアナウンスをする。
そこにはありとあらゆる国の人々がいる。
指揮官はそれぞれの国民性にあわせた説得力のある効果的な説明が必要だという場面。
イギリス人を説得するには「女性と子供たちを救えば、貴方はジェントルマンになれる」
というのが最も効くという。
アメリカ人には「これで君もヒーローになれる」
ドイツ人には「そういう決まりになっております」
日本人には「皆さんそうしていらっしゃいます」となるのだ。
では、イタリア人は如何に?
「他の誰にも出来ないことです。貴方だけが出来るのです。」となるという。
鮪のほほ肉の竜田揚げ
お箸も上手に使う R氏。
牛ヒレ肉のわさび焼き
箸の袋をこうすれば、箸置きになるよ。
そして、いつの間に
Hさんの作品
流石、芸術系。
イタリアでも、家で作るトマトソースは、
わたしが作るのと大体同じレシピだった。
オリーブオイルで玉ねぎのみじん切り(唐辛子輪切りを加えることもあり)を炒め
ニンニク丸ごと
缶のトマトを20分くらい煮込んで終わりのシンプルなもの。
一砂のつくね 温玉添え
明太つくね焼き
以前、FM放送に出演していたソムリエの方が
「レストランで、パンにオリーブオイルが添えて出てくるのは、おかしい。
日本で言えば、ご飯にみそ汁をかけて食べる、猫まんまみたいなもの。
家では良いけれど。。。」
と話していたのを思い出して、Nさんに聞いてみると
やはり、店では、パンにオイルは出ないようだ。
家ではさらっとにんにくをこすり付けて
オイルと塩でいただくという。
もち豚の柚子胡椒焼き
こちらは、Tさんちで
今度飼いはじめたと言う、ワンちゃん。
前のワンちゃんに比べると
「なんだか、T家に似合わないような~。」 わたしと、Hさんの意見が一致。
Nさんが、「英語で話してて!」と言って、席をはずす。
残った3人で、R氏に英語(単語?)で質問。
「She is beautiful。」と話すと
「perfect 。」と一言。
日本人より、外国の方のほうが、良く使う言葉かもしれないけれど
勿論わたしは、言われたことは無い。。。
店のお薦めという
ふっくらだし巻玉子
素敵に仲のイイふたり。
翌日からは、沖縄へ旅行というので
デザートを頼んで、そろそろお開きにしましょうか。
ぷっくり牛乳胡麻豆腐
出し汁味で、デザートではないかも。
Nさんの頼んだ、抹茶のクレープティラミス
チーズよりは、クリームの味だったよう。。。
一砂の和パフェ
個室でゆっくり、延々4時間も過ごした。
「通訳の分もあるからね。」とHさんに言われて
「なるほど。」と思う。
料理は、ごく普通、焼酎や、泡盛も飲んで
10%OFFクーポン利用で
¥4,246-/一人 でした。
そのうちに、イタリア行くから案内してね!
Pana
立川市曙町 1-31-1 カーロビル8F
TEL 042-540-2080


