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小川町 晴雲酒造の料理処 玉井屋

 久しぶりに、小川町まで出かける。

冬枯れの景色も、ほっと癒される山里。

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昼は、晴雲酒造の食事処
玉井屋へ。

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有機無農薬農法で有名な地元、霜里農場の採れたて野菜などと、井戸から湧き出る仕込み水、
この二つの自慢の素材を使った料理が人気。   

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百年の歴史ある佇まいの空間も、大切に使い込まれ整っているのでとても落ち着く。

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平日の昼でしたが
座敷の団体様も含めて、ほぼ満席。
運良く、たった一つ空いていたテーブルに通していただき   。。。

「お車ですか?」と聞かれる。

 

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車でなければ、食前酒が出されるという。
残念ながら、、、仕込み水をいただく。

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窓の縦格子から差し込む陽が陰影を作って綺麗。

 

料理は
花御膳 1、000円
月御膳 1、500円
雪御膳 2、000円

それぞれ、季節の野菜を使った前菜バイキング3品がつく (のは知らなかった)。

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月御膳に決めて
本日の主菜で、豚か鮭か、すこし、いや、とても迷って
豚ロースの晴雲漬けとする。

 

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カウンターには、大皿に季節の野菜料理が三品。

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小川町の冬の冷たい風で、
しっかりと濃い味に育った小松菜の煮浸し。

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ねっとりとして美味しい、里芋のサラダ。 

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切干し大根の煮物

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自然な彩りも美しい3品を控え目にいただく。 お替りは自由。

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そして熱々の玉井屋特製
飛竜頭が運ばれる。 

 

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頃合いよく
メインの御膳と とろろ(または炊き込みご飯)も、
粕のい~い香りとともにやってくる。 tamaiya16.JPG  

 


無菌豚ロースを、蔵の「酒粕」と「てまえ味噌」を合わせ漬けたという
豚ロースの晴雲漬け。

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粕と味噌の絡みもよくて、ジューシー。
脂身もしっかりいただき、ボリュームあり!

 

晴雲粕入り味噌汁 
具の野菜とわかめとも合うのね~。 家でもやってみよう。

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とても甘い山芋たっぷりを ご飯に載せ
白菜の粕漬けもので〆る。

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月コースには、デザートも付く。
本日は、酒粕のブラマンジェ。

ふんわりとやさしい甘さ。

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ランチは、+200円で、仕込水のコーヒーをいただき温まる。

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表通りに回ってから、帰ることにしよう。   

 

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タイムスリップしたような。。。

 

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自然処 玉井屋 (晴雲酒造内)

埼玉県比企郡小川町大塚 178-2
TEL 0493-71-1450

水休み 

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February 27,2012 06:01 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

小川ドライブ 女郎うなぎ 福助

今から160年ほど前 安政二年創業
割烹旅館福助

青空の下でも、郎うなぎ の文字は、艶かしい。

 

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この外観からすると
内部も、相当期待できる。

 

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玄関には、十二支の方角に干支が彫りこまれた天井。

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この宿を訪れたという
田山花袋ら、著名人の記事が貼られた中に

 

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わたし的に嬉しい方々を発見。
旅という雑誌の、『ローカル列車でぶらり旅』
八高線をぶらりするのは
泉麻人
みうらじゅん ご両人。

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意外に新しい2002年頃の発行らしき雑誌(コピー)に見入っていると
ご主人が、「お部屋に持って行ってゆっくりご覧ください。」と声をかけてくださる。

 

では、遠慮なく。
うなぎを待つ間には、モッテコイ(なぜか)の読み物だ。

 

 

 

八高線の車窓からの茶畑
金子駅で下車して <駅前はよろず屋が一軒あるだけのことのほか長閑な・・・。> は
今も変わってはいない。
あの駅にお二人がいらしたとは                            ・・・似合う。

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駅に向かう一本道は、桜が咲くと綺麗ですよ!
注:指定席券は買えない → お隣の東飯能駅へどーぞ。 

 

 

 

色々と、伝説のあるこの店の
そこは、想像していただくとして
うなぎを覗く。

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案内された部屋へ行くまで
バシバシ撮る。


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福助は旅館なので宿泊できる
洗面所もレトロ

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さくらの間を失礼。


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探検しているうちに、迷子迷い人になった。
「お客さま、 お客さま~~~。」と呼ばれて案内されたのは、
一番奥の広い部屋だった。
(押入れに布団は無い。)

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七品の会席料理をいただく。

 

つきだし

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うなぎ肝焼き 二串
『つくづく何でもイケルな自分。』と思いながら有難くいただく。

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鯉のあらい
冷たく締まっている。

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うなぎやの天ぷらは美味

 

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 うざくでさっぱりして

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うな重

 

 

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水菓子

 

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ボリュームがありましたが
ゆっくりと頂き完食!
大変ごちそうさまでした。

 

味のある昼を過ごして、ごろんと一眠り
は、しないで、社寺巡りへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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女郎うなぎ 福助

小川町小川97

 

TEL 0493-72-0026

月休み

 

 

 

January 28,2010 12:00 PM | コメント(4) | トラックバック(0)

小川ドライブ 晴雲酒造

小川町駅(東武東上線・JR八高線)からも
そう遠くない街中ある晴雲酒造。

100年以上の歴史、レンガの煙突は
昔、石炭を熱源として米を蒸していた当時の煙突という。元々の高さは18m。

現在は約半分の高さになって中を見上げられる。

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見上図

 

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店に入ると
玉の井戸から、滾々と湧き出る晴雲の仕込み水

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想像したより、まろやかで温かい。   

 

 

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今日はドライバーで無いわたしは
心置きなく試飲させていただく。

                     ↓ おがわの自然酒

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おがわの自然酒は、
霜里農場と、山形県高畠町の無農薬米で作られた日本酒。
ラベルは、小川手漉き和紙。

そして、金勝山に使われる花酵母は、なでしこから採ったものだそうだ。

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本日のスポンサーの、木箱入り大吟醸2本即決お買い上げは  迫力!

箱買いの場合?
酒造りの様子が描かれた和紙の包装紙がいい。

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酒造資料館

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霜里農場の様子。                            金子美登氏

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わたしは、一番さっぱりのお酒をお願いする。
つるバラの花酵母が使われているその名も『蔓薔薇』
米は、埼玉の酒武蔵という。 そういうお米があるのですね。

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併設の玉井屋も興味有りですが
今回は事前に予約して下さっている、うなぎを目指す。
そちらは怪しげな様子が興味深い。                                   pana

 

 

晴雲酒造

 

埼玉県比企郡小川町大塚 178-2
TEL 0493-72-0055

January 27,2010 07:39 AM | コメント(0) | トラックバック(0)

小川ドライブ 和紙の里

「明日なのですが。。。」 と、知人から急なお誘いをいただき
深夜まで雑事を片付け
歯科の予約を変更して 

 

勿論、参りますとも!

 

出かけるところは、小川町方面と言う。
プランを組んでくださる方も、運転してくださる方も、
お任せ、楽ちんで楽しみ。
 

実は、前の週にも仕事で訪れている小川町の
先ずは、道の駅「おがわまち」と、名産和紙を扱う「埼玉伝統工芸会館」へ ogawa2001.JPG

 

 

こ、この、お姉さんは。。。

 

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正倉院の文書にも記録が残されているという素朴で強靭な小川和紙

早速、「お買い物、お買い物、」 と物産館に向かったら
同行の知人に
「こらこら、先にお勉強をするのよ。」 と、伝統工芸会館へ案内される。

はい、承知いたしました。 

 

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最盛期には750件もの漉き家があったという。
現在も、職人の手によって一枚一枚丹念に漉かれている。

 

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一緒に来ている埼玉県出身の方が
小学校の遠足で、小川町での紙漉き体験をしたことがあるという。

 

この会館でも体験できるようだ。

 

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わたしたちは、名人の技を拝見。

 

さあ、紙漉き開始。
材料が力強く撹拌される。

 

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簀桁(すげた)に均一に出来上がる熟練の技。
黒い粒々は、ヒイラギ。

 

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 紙床に重ね水を切る。

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金属板に貼られ、剥がされ、一枚20gの和紙が出来上がる。

敷地内にある「工芸の里物産館」で買い物をすると
この和紙で包装してもらえる。

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その工芸の里物産館に併設された
「麺工房 かたくり」 
地元産の粉を使った手打ちうどんがお勧めのよう。
こじんまりした「農産物直売所」もある。

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NHK プロフェッショナル仕事の流儀で紹介された
霜里農場の野菜や
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 アド街ック天国で紹介された
駅前、清水屋のおからドーナツも並んでいる。

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そして、埼玉県の名産品や
和紙を扱う「物産館」

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葉書や、便箋、封筒、ぽち袋など沢山!

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カラフルな、折り紙全紙(60cm×90cm) 一本80円

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習字用紙や、写経用紙も沢山並んでいる。
小川和紙は
ときがわ町の慈光寺で写経用に重宝されていたという歴史もあるそうだ。

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織りと色合いが美しい
秩父銘仙織元 新啓(あらけい)織物の商品 も。

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夏向きの手染め解(ほぐ)し織りのティッシュケースをお土産に(結構お廉い)
物産館は、ディスプレイが古い感じですが、手ごろでお洒落な品を探すのは楽しい。

店の方も親切ですし
先ほど漉かれていた小川和紙の包装紙 ↓  に包んでくれるのも嬉しい。

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このぽち袋の柄も綺麗な桃色、 まとめて購入。

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注:中身は入っていないよ。

 

 

 

お菓子にも目が行く。
小川名物 大勝堂の大まんじゅう
こういうおまんじゅう、昔、親戚やご近所さんから頂いたな。 
思えば、子供の頃は、無理だった。

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小川町夏の畑の名産品、のらぼう菜(なばなのような葉物)を使った
まんじゅう と どら焼

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買ってきた すかし入懐紙 (開けてみたら可愛い鈴の柄) に
皮にのらぼう菜を混ぜた村田製菓店のおまんじゅう。 
 

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白あんにのらぼう菜を練りこんだ緑色の餡と
皮の焦げ感が香ばしい、和菓子司 おお野のどらやき。

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石ちゃんも食べたどら焼きは、まいう~。 
 

  

こちらは、張子の どら とら 。

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続いては、一滴も飲まない方が酒造に連れて行ってくださるという。              pana

 

 

埼玉伝統工芸会館
工芸の里 物産館

道の駅 おがわまち

埼玉県比企郡小川町大字小川1220
TEL 0493-72-1220

月休み

January 26,2010 07:30 AM | コメント(2) | トラックバック(0)

小川町 インド料理ラジュモハン

早めに事務所を出発するわたしに
「霧が出てるから気をつけてよ。」と、送り出してくれる人。
『快晴だよ、霧の欠片も無いのに。。。』と思ったのは大間違いで
車で30分ほど移動した毛呂山町(もろやままち)辺りは、晴れているのに凄い霧。
信じなくってごめんなさい。

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久しぶりに埼玉県比企郡(ひきぐん)
ときがわ町、小川町方面にやってきた。 すっかり快晴!

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山間部とはいえ穏やかな気候のせいか
まだ色付いたままの山の姿を眺めることが出来た。
ここを左に行くと、ときがわ温泉都幾の湯 四季彩館
右に行くと、農園レストラン ボン・レギュームがある。

 

ときがわ町の先の、小川町で仕事を終えて
ランチは、山間のインド料理店 ラジュモハンへ。

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座敷もありますね。
わたしは、開店の11:30分に入りましたが
12時頃には、椅子席は埋まる。

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メニューに
季節によっては、地元小川町の 『おがわのらぼう菜』 無農薬無化学肥料を
使っているそうですが

今は、お隣、ときがわ町の 『埼玉青なす』を使った (そろそろお終い)
キーマカレーと

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同じく、ときがわ産のアピオスを使ったキーマカレーがお薦めという。

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青なすのカレー料理は以前作ったこともあるので
食べたことの無い、アピオスの方に決める。

 

この野菜

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まめ科のほど芋で
カルシウムはじゃが芋の30倍、鉄分、食物繊維、ビタミンEが豊富で
イソフラボンが多く含まれていると言う、流石まめ科。

 

サラダ

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薄くてよく膨らんだナンは、あっさり食べやすくて美味しい。

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 タンドリーチキン     アピオスキーマカレー    サラダ            ライス
じゃが芋のようなアピオス皮ごとは、カレーに合うね。

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普通の辛さ(中辛)でお願いしたので
カレーだけでも食べられる。
ライスと、ナンがあると、ちょっとカレーが足りない感じかな。

 

ドリンクはチャイを選んで、まったり

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「温かいチャイください。」とお願いしたら
インドのチャイにはアイスは無いそうです。 勉強になっチャイました!

 

わたしの大好き産直スポット(この日は寄らずに我慢)
ふれあいの里 たまがわでのイベントで
12月23日(祝)に出店されるそうです。

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ブレッドパコラというインド風揚げパンが販売されるとの事。
ラジュモハンのメニューには無いそうですよ。 外で食べたら美味しそうだわ。

 

細やかに気の付く、日本人女性のスタッフと、
ふれあいの里たまがわのお話が出来たのも嬉しかった!

 

帰り道
本数の少ない八高線と並走できるのも珍しいこと。

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その先で      ↑  このナビが案内した道の通りに、
新しき村の方へ曲がると、葛木踏み切りという雰囲気のある踏み切りに差し掛かる。
銀杏の葉が付いていた時は、綺麗だったろうな。。。 覚えておいて来年来て見よう。

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高崎方面

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八王子方面

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しかし、この踏切の先は結局畑道になり、通り抜けられなかった。

そのナビは、例によって何も無かったかのように
「リ・ルートを開始します」と繰り返すのであった。                         pana

 

 

ラジュモハン

 

比企郡小川町腰越 646-3
TEL 0493-74-5220

水休み  12月23日、30日、営業 31日はランチのみ営業

December 07,2009 09:22 AM | コメント(0) | トラックバック(0)
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