川越 小江戸蔵里
川越 蔵造りの街並みをあとにして
西武新宿線本川越駅方面へ歩く。
昨年10月にオープンした『小江戸蔵里 こえどくらり』へ
川越の土産や食べ物などが一堂に用意されている観光複合施設という。
右手には新富町一丁目の山車蔵も。
道の反対側を見ると
あ、ここだったのね!
以前お正月に来た居酒屋『大吉』の近く、この看板が目を引くラーメン『てんこもり』のまん前。
今日も箸は上手に麺を持ち上げているので、又、撮ってしまうと
通りがかりのお父さんに「ここは美味しいのかい?」と聞かれる。
撮っているばかりでは申し訳ない。。。
店名のとおり、麺は2玉入りというから、鍛えてから暖簾をくぐる事にしようと思う。
蔵里は、産地直売所みたいな所かと想像していたが
そこは違う! さすが川越!
旧鏡山酒造の跡地で、明治からの建築物や木々を生かして改装されたという蔵で
おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、くら市場(昭和蔵)の三つの蔵と
つどい処(展示蔵)と。
目的の品があったので
おみやげ処(明治蔵)から
ディスプレイされた名産品
亀屋
右門
鏡山酒造
COEDOビール
そしてわたしのお目当て
紋蔵庵の『あまたまかりん』
・・・無い。。。
NHK「あさイチ」で放映された・・・。
きっとアッキーが紹介したのね。大体午前中には売り切れることが多いという蔵里限定品。
最近各地で流行のかりんとう饅頭の中の餡に、さつま芋が使われているという川越らしい和菓子。
あぁガッカリ。。。
してもいられない! 横を見ると、2個残りのまんじゅうあり!
同じ紋蔵庵の、『家光の鷹狩りまんじゅう』 を買う。
黒糖や蜂蜜の甘さがしっとりと美味しかったので、
本命が買えなくても、気持ちは充分に満足。 空色グラデーションになった蔵里の紙袋も綺麗!
小江戸鏡山酒造
本日の唎き酒の前で、楽しむ女性達。
わたしは、甘酒と 、
鏡山酒造の大吟醸と、仲町松本醤油を使って、連雀町轟屋が造るちりめん山椒を買う。
賞味期限に余裕があるのでまだいただいていないけれど、きっとご飯に美味しい。
明治蔵内の
kura cafe で、ひと休み。
友人のお目当ては、ここでもお芋。
こちらも落ち着いた雰囲気で
木の椅子もゆったりどっしりしていてホッとできる。
わたしは、
鏡山の甘酒入り杏仁。
友人は
手づくりさつまいもプリン。
「美味しい!」と、満足の様子。
現在西武線沿線の駅に並んでいる月刊西武ニュース 遊悠優の11月号でも紹介されていて、
「味わいどころが、さすがです!」
(わたしも、こっちにすれば良かった。。。)
夕方近くなってきたので、急いで他の蔵も回る。
中休み時間の、まかない処(大正蔵)
仕切りの無い広い空間で、改装は殆ど無く典型的な酒造の姿を残しているというように
重厚な趣ある造りが渋い。
ここでは、地元の食材を活かした料理がいただけるという。
最後に
手づくり惣菜と地元野菜のテイクアウトコーナー
くら市場(昭和蔵)へ
夕方になっていたので
野菜も、人も、まばら。
残り少なくなった芋餡で
さつまいもおはぎと、さつまいも餡のたいやきを作ってもらい土産にする。
芋、てんこもりの一日は、おしまい。
川越在住者によると
町は、最近又、どんどん賑わって来ていると言う。
喜多院の紅葉の頃も、来て見たいと思う小江戸。 pana
埼玉県川越市新富町 1-10-1 西武新宿線本川越駅から徒歩3分
TEL 049-228-0855
定休日なし(臨時休館日あり)


