秩父 珈琲道 ぢろばた
蔦の絡まる外壁の、クラッシックな外観。
自家焙煎 珈琲専門店 『ぢろばた』
以前、平日午前中店の前で立ち止まった事はある。
(12時からの営業だったのでまだ閉まっていた。)
今回は、開いている時間なので、一杯。
店内も、アンティークな雰囲気
静かに時を刻む時計。
温かな光を灯すスタンド。
メニューは、コーヒーのみ。
「ぢろばたブレンド(タイプⅡ)を4つお願いします。」
「・・・う~ん、あ~そうですか・・・いや、いいんですよ、いいんですけれど・・・なんと申しますか・・・
皆さん同じと言うのは、いや、いいんですよ、いいんですけれど、ねぇ・・・」
マスターは決して怒っているわけではありません。
一度会ったら忘れられないお顔で、穏やかに笑顔で珈琲道を説くのだった。
マスターの世界感は、珈琲以上に印象的。
そして、バラけて頼んで
わたしは、何だったっけ?
いつもの通りブラックだけれど、
『こういうコーヒーの愉しみ方は初めてだな』 という時間を過ごす。
でも、気になったのは、ミルク
スジャータのポーションなのは何故? ・・・
小心者のわたしは、結局マスターには聞けなかった。
何を写したいのか解らない写真。
珈琲道は深い。
ぢろばた
埼玉県秩父市 東町 9-14
TEL 0494-24-3377
木休み
『いい旅夢気分』とは微妙にずれた長瀞、秩父の一日でした。 pana
長瀞 豆の大沢屋
岩畳通りを長瀞駅のほうに歩くと、土産物屋が並ぶ。
その中でも、人気の『豆の大沢屋』には寄って行きたい。
ちょうど、高校生の列が途切れないので、どうしても写ってしまう楽しそうな青のジャージ。
大沢屋には、豆
えごま、きな粉、きび、各種お茶など
日本古来の身体に良さそうな素材ばかり。
なかでも
店頭で試食ができる、自家製甘納豆や煮豆は外せない。
きな粉をまぶしたそら豆の甘納豆・グラニュー糖をまぶした花豆の甘納豆
「甘納豆、毎朝9時~10時に仕上がります、無添加で仕上げます。」
た~っぷり入って450円。
「煮豆、毎朝9時~10時に煮あがっております、無添加で仕上げます。」
150円。
どちらもお廉い。
以前友人にいただいた時の記事は、こちら
お、おかあさん、、、両手に楊枝とは
食べる気満々です!
それで、ここ ↑ には、しば漬けだから、
甘辛の法則で、なかなか止まらないでしょう。
我が家は買って帰っても、自分ひとりだけで食べる事になると思いながら
控えめに
花豆の煮豆を買う。
ところが、写真に撮っただけで、豆は消えた。
それならもっと買ってくればよかった。
大沢屋
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞 454-2
TEL 0494-66-1863
秩父市内のちちぶ道の駅もちらっと寄る。
『ちちぶまゆ』というお菓子。
なかなか、まゆっぽい。
真っ白なマシュマロ
その中に入っているのが
秩父カエデ糖なのね。
高い、甘い、けど、一瞬して食べ終わる。
帰りに珈琲を一杯。
昨夜のいい旅夢気分でも紹介されていた、ぢろばたへ。 pana
長瀞 鮎づくし 丹一
昼は、
岩畳通りにある、鮎料理店丹一で
『鮎づくし料理』をいただく。 (行ったのは解禁前)
『鮎づくし』 は想像以上に 『鮎づくし』 だった。
始めの膳
<第一の鮎 刺身>
川魚の刺身は苦手な人は多いが、わたしは何でも大丈夫(多分)。
くさみもない。
うるかとみつば
<第二の鮎 唐揚げ>
頭からいきます。
山芋
<第三の鮎 塩焼き>
コースの他の鮎とは、大きさが格段に違い太っているのは、たっぷりの子持ちだから。
やっぱり塩焼き!ふっくらと焼きあがっていて、凄く上手に食べ尽くす。
<第四の鮎 田楽×2 (一人分)>
一匹じゃなくて二匹でちょっとひるむ。
番外 お茶碗の底の鮎
<第五の鮎 鮎めし>
出来立てのご飯の蓋が外され、香りが拡がる。
これは、二人分、
それにしてもご飯の量は多い。
鮎一匹の中心を分けて
頭とわたのある方、ない方で、風味の違いを味わうと言う。
刺身を入れるとこれで6匹!
何故か一緒に来た人達は箸が止まりそうになっているが
わたしは、鮎めしもきっちり一人分いただく。
普段はあまり食べる機会がない鮎を
一年、いや二年、いやいや五年分くらいまとめて食べた感がある、正しく鮎づくし。
この日のお客さんは、蕎麦を召し上がっている方が多い。
これからが鮎のシーズン。
岩畳通りを長瀞駅の方へ歩き
豆、乾物で有名な、大沢屋へ行く。
丹一
埼玉県秩父郡長瀞町岩畳通り川寄 (番地は無い、確かに川の方)
TEL 0494-66-0010
長瀞 わらびもち ぎゃらりーやました
宝登山神社参りと、宝登山登山(ロープウェイで)を済ませて
参道を下っていくと、左手に阿左美冷蔵氷の幟がなびく。
ぎゃらりー喫茶 やました
阿左美氷の宝登山店もこの先にあるが、他の店でもいただけるようだ。
でも、まだ少し季節が早い気もする。
友人がお薦めのわらびもちを食べてみる事にする。
「前は、こんなんじゃなかった。」と友人が言うように
この白く塗られた擁壁は、ちょっとひく。
店にいらしたご主人に、一瞬驚かれたけれど
営業中ではあった様子。
漆の品の他に、桜染めのショール、和紙あかりなどが展示販売されている落ち着いた店内。
わらびもちと、抹茶を頼んだけれど
これなら抹茶は要らなかったかな、と思うくらい美味しく淹れられた狭山茶。
決して最高級の茶葉ではないそうだが、風味良く 旨みを出し切っている。
奥様が「今から作りますので。」と言って奥に戻り暫し待つ。
楽しみにした、出来立てのわらび餅。蜜ときな粉で。
少しだけ暑い日に
うっすら甘く、ぷるぷるんの、喉越しの良いわらびもちを、本物の器でいただける。
冷たい抹茶を注文して、 おいしゅうございました。
最近、片岡鶴太郎氏が来ていたりする、ギャラリー。
知らないと入り難いけれど
わらび餅好きなら是非。 カラメルプリンも良いらしい。
ぎゃらりー やました
埼玉県秩父郡 長瀞町長瀞 727-1
TEL 0494-66-3175
長瀞と言えば、この岩畳と
それによって、青く淀んだ荒川の流れ。
丁度、ドンブラコッコと流れてきたボート。
「ラッコー!」 と合図が掛かる。
※注 溺れているわけではありません。
空には、オオタカ?と思ったら
トンビらしい。
続いて、鮎づくしをいただく。 pana
秩父 宝登山神社はミシュラン☆ ご存知ですか?!
梅雨時に晴れると、とても気持ちのいいある日に、
秩父・長瀞へ遊びに行った。
関越自動車道 花園インターを下りると、このお姉さんは、どなた様?
車は急に止まらないので、通り過ぎる。
ほどなく
宝登山神社へ到着。
初めて来たけれど、白い鳥居と、金色に見える注連縄が清々しく立派。
ところで、
この後、ロープウエイで、宝登山に登ったら
同行の友人が、こんな新聞の記事を見つけた。
ミシュランに長瀞
埼玉で初、宝登山に☆
仏、ミシュランの日本に関する旅行ガイド <ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン>
(高尾山が☆☆☆は、有名)
改訂第2版で、長瀞が紹介され、
埼玉県内において唯一 寳登山神社が『一つ星』の評価を得たというものだ。
仏でも、神社。。。。。
三つ星は、わざわざ旅行する価値がある。
二つ星は、 寄り道する価値がある。
一つ星は、興味深い。 となっている。
ここに登ってくるまで、知らなかったくらい皆知らないと思う。
後日西武線で長瀞の広告を見ると
格好良く紹介されていた。
でも、もっと、もっと大々的に紹介するべきじゃない?
実際、興味深い神社ですし。
では輝く緑の中
本殿への階段を上る。
平成21年に改修などが行われたそうで
鮮やかな色彩の彫刻が緑に映える、美しい社。
ぐるっと拝観すると
マムシ草に遭遇したりする。
わたしとしては、☆☆☆にしたい気分!!!
続いて
宝登山に登る。 ロープウェイで。
『大昔に、遠足で乗ったことがあるような。。。』 と、思う
山麓駅の建物。
登って行く『もんきー号』は、途中
『ばんび号』とすれ違う。
約5分で到着の山頂からは、鋸歯状の両神山が見える。 ↓
頂上のツツジの時期は、もうおしまい。
有名な蝋梅は12月下旬~2月下旬が見頃。
これは、その実。
山を下りて
美味しいワラビ餅の店に行く。 pana
寳登山神社 (ほどさんじんじゃ)
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828