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銀座の料亭 朝川<後篇>

銀座の料亭 朝川での
和食マナー教室の後編です。

 

さあどうする 車海老芝煮

 

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爽やかな淡い色のお召し物が
誠によくお似合いの、若女将のお手本。

 

左手で持った海老の頭の部分を右手で上に引き上げる。 

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するとあ~ら不思議
このように頭が外れる。

中華でも応用できる技。

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頭と殻は皿の端にまとめ

わたしは、みそも好物なので
こんな形に脱皮させる。

脚の部分も美味しくいただける好食感。 

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ここで手を清める。
おしぼりは、こまめに替えられること3枚。

 

続いて料理長お得意の椀物
海老芋含め、合鴨、紅葉麩、菊菜のみぞれ餡
蓋を取ると柚子の香り。
煮物の器は少し大きめなので、蓋を取り皿にしてもOKとのこと。 

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春菊の香り
やわらかい合鴨と、今が一番いい大きさという海老芋のなんとおいしいこと。

 


 

酢物
蟹、胡瓜の菊花和え。

これは器ごとは無理なので
懐紙を使っていただく。手盆はNG。

それぞれの料亭の味があるという土佐酢は、まろやかな酸味。 

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食事 

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それぞれ露切りの所作を行い、蓋を置く。

魚沼産こしひかり(ご飯少な目でお願い)
香の物の茶色い佃煮は、こかぶの葉
醤油と味醂で出来るそうなのでぜひ試してみたい。
白味噌の味噌汁は豆腐となめこ、出汁に何か貝の旨みがする止椀で味わい尽くす。

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水菓子
これは吟味していないわけはない
極めて甘い名残の富有柿

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マナー教室後の一枚。

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店は隠れ家的な雰囲気でしっとり。
そして、料理人の技の美味、女将の笑顔と気遣いと、しゃきしゃきしたお姉さんの振る舞いと
初対面の方々との会話も楽しく
期待以上のひと時を過ごすことが出来た。

 

銀座 朝川

東京都中央区銀座 7-16-17

 

 

若女将から、帰りに買える美味しいお菓子を聞き出そう!
三越デパートの菓遊庵にある京都の阿闍梨餅を教えていただいた。
焼いていただくと、また美味しいとお聞きしたが、この日は残念ながら見当たらなかった。

 

うろうろして、同じ京都の出町ふたばの名代豆餅は売り切れで
隣に置かれた栗餅を購入。  

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丹波栗の出っ張り姿も可愛らしい大福の

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餡は相当美味。

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MIKIMOTOビルでは、人だかり
この後、クリスマスツリーの点灯式が行われると言う。

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そして、師走を迎えるのである。                                        pana

 

November 30,2013 06:14 AM
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