西東京市 オーガニックレストラン レ アドン
東久留米にある中国料理店をネット上で見つけたら
薬膳フレンチの姉妹店が、保谷にあると載っていた。
西武池袋線の保谷駅からは、徒歩5分ほど
レ アドン
女性シェフが、優しい笑顔で迎えてくれる。
フレンチ、イタリアン、そして薬膳中国料理の経験をもつという美しいシェフ。
コースの料理も惹かれるけれど
午後の仕事もあるので、軽く、ランチセットをいただく。
昨年12月にオープンという Le ADON。
小さな窓からの光は、白い壁を清らかに照らし教会に居るよう。
食器もぴかぴかで
淑やかな物腰のシェフそのものの雰囲気。
12時を少し過ぎて
お一人様女性3人と、
お二人様女性組と、席が埋まっていく。
おひとり様比率の高かったこの日は、どちらかというと賑やかにお喋りをするのは似合わないかな。
ランチセットのメニューには書かれていなかったけれど
嬉しいアミューズからいただく。
山梨県産のさつまいも。
塩も何も加えず蒸かしたという、素材の甘さをいただく一品。
そして
紫大根、赤かぶ、ごぼうなど、 彩りの美しい、せりのサラダ。
山梨県産 有機、無農薬野菜を中心に
無添加、無化学調味料で調理する身体に優しい 薬膳 フレンチ シノワーズとある。
確かに、このごぼう
少し甘く煮た中に、ほんのり八角の香りがする、美味しい。
ハート形のピンクの蕪は、甘酢漬け。
それぞれに、異なる味付けがされたサラダに、有機レモンの黄色い皮片も綺麗。
大地のご馳走が、体の中に沁みる感じ。
この日のメインは
人参と無添加ベーコンの玄米リゾットか
パプアニューギニア産のエビとトマトのショートフリッジ。
選んだパスタは、大変あっさり風味で、塩味は強め。
こちらも、丁寧に淹れていただいた
エチオピアの有機モカコーヒー
きび砂糖と、豆乳を入れて、ごちそうさま。
中国伝統医学に基づく、五行陰陽をベースにしたオリジナル料理は
普段お目にかかる機会は少ない。
表の看板にあった、薬膳ランチ(要予約)も試してみたいし
「主人の料理も美味しいのでぜひどうぞ。」と話してくださった
東久留米のオーガニックおーが にもでかけてみたい。
帰宅後、記事をまとめていると
シェフのMIMAさんは
かねてからわたしの目指す
『コンピューターおばあちゃん』 のオリジナルを歌っていた方だったと知る (驚!)
なるほど、頭のてっぺんから足の先まで
女神のような素敵なオーラが、違いました。 pana
東京都西東京市下保谷 4-1-13
TEL 070-6671-9790
定休日 火・水 祝祭日は不定休
Pなし。


