LYON 下車 BERNACHON
南フランスを離れる前に、
アヴィニョンで友人と会う。
TGV駅までの道を間違えたので、慌しい時間になってしまった。 ほんと、ごめんね。
あえて、逆光で失礼。
わたしは苦手な、発泡する水を飲む彼女。
慣れると美味しいものだと言う。
南仏生活の長い彼女は、最近になって、日本人旅行者カイドの仕事を始めたという。
その会社 『らくらく ツーリングクラブ』 のHPを拝見すると、
日本人ドライバーによるガイドで、南仏を巡るコースが用意されている。
比較的融通も利くというので、レンタカーで慣れない道を運転するストレス無く
自由で、楽(らく)で、楽(たの)しい旅が組めそう。
ナルホド、だから、らくらく ツーリングクラブなのね!
実際に、日本人の女性一人旅のドライバーガイドをする事もあると聞いている。
気さくで物識りで頼りになる、彼女のような人と車で回ったら、きっと楽しい!
あっという間にTGVの出発時間になり、アヴィニョンを出発
パリ へ
いや、その前にちょっとだけリヨン寄る。
駅からは、速攻タクシーで
カカオ豆の状態からチョコレートの商品になるまでの全ての作業を行っている老舗洋菓子店
BERNACHON ベルナション へ
店舗はリヨンにしか無いらしい。
まったく、新幹線で、岡山あたりから東京へ帰るのに
わざわざ京都で降りて、菓子を買う、みたいな。。。。
同行者に相当ヒンシュクを買ったのは、言うまでも無い。
ブティックの隣が、サロン・ド・テ
買い物を済ませて、お茶。
天井が高く落ち着いた内装の店内
向こうの席には、日本人の女の子たちが寛いでいる。
銀の大きなプレートに各種ケーキが乗ってくる。
三つの、スペシャリテを指すスタッフ
その中から、二つ選択
花のようなショコラは、ふわっと溶ける心地よさ。
中のタルトにはジャム
満足。
再び速攻で戻ったリヨン駅
最後に乗ったTGVは、初めて新しい車両だった。
そうしてパリで2泊する。
日本まで大切に持ち帰ったチョコレートは、数社の数種類。
何か原料に色々混じった普通のチョコレートは大丈夫でも
BERNACHONの繊細なチョコは、やっぱり少し溶けていた。。。でも、美味しかった。 pana


