送り火
夕方、送り火を焚いた。
すると
数軒離れたご近所のおかあさんが
「何してるの?」と近づいてきた。
そう、この辺りでは7月がお盆。
わたしは諸般の事情にて、今お盆。
いろんな話をしながら、ゆっくりと麻がらを燃やす。
暫くして、おとうさんが「おかあさん、どこへ行ったのかと思って」と、ご主人がやってくる。
又、色々な話をする。
「ご主人、お幾つになられました?」とお聞きすると
大胆にも「48歳」という。
お茶目なおとうさんは、お酒は飲めなくて、「酒屋の前を通っただけで真っ赤になるんだ。」と言う。
おとうさんの話は、この辺りの言葉で言えば
『まったく、果てもねえよ。』 ですよ。
そうこうしているうちに、今度はお嫁さんがやってくる。
「おとうさん、おかあさん、何処へ行っちゃったのかと思って。」
又々色々話すと、家ではおとうさんが家族の食卓を相当面白くしているらしい。
とてもいいご家族。
お陰様で麻がらも良く燃え
皆さんに送っていただいたご先祖様も、さぞ喜んでいることでしょう。
さ、わたしは日課のウォーキングに行く! 28歳?!
August 15,2010 09:36 PM


