大正時代からの 4階建て木造建築
湯主 一條旅館で
朝夕の個室の食事場所となっているのが、木造4階建ての本館。
朝になって、
カメラ写りの具合もいいので、うろうろしながら撮ってみた。
回廊になっている、廊下。
黒光りした床や建具と、白い障子、薄い板ガラス + 外の雪景色が美しい。
探検が過ぎると、何処の部屋だったか解らなくなる。。。
朝食
仙台名産、お馴染みの笹かまぼこは
網の上で焼くようになっている。
地元、白石の白石温麺
この2つの名産品は、今まで結構食べさせられて?きたので
自分用のお土産で買って帰った事はない。
でも、しろいしうーめんは、素麺よりは太く短く食べやすく、カナリ上品なお味。
自家製の豆腐
ヨーグルトと、コーヒー。
部屋に戻っても、まだチェックアウトまで充分時間がある。
一風呂、いや、二風呂浴びて宿を後にする。
元気に手を振ってくださる宿主に見送られて
晴天の白石市から、仙台市へむかう。 お心遣いに感謝(^_^)
東北本線在来線
そういえば、この辺り(大河原町~柴田町)は、
白石川の一目千本桜が有名。
昨年の春には指定席も取っていたのに、都合が悪くなり取りやめたのだった。
咲いてはいない。。。開花時の美しい桜
気が付くともう12時 『車内でお弁当』 が許されそうなボックス席で
さっき宿からいただいていた
おにぎりの包みを解いてみる。
おいしそ! 一個食べてお昼。
お昼は、そのおにぎり一個だけでも
前日、いや、正月、いやいや年末からの食べすぎには、焼け石に水。
勿論この夜も、食べる予定が待っている。
ということで
水着持参で来ていたわたしは
親戚に教えてもらった空いてるプールで、1000m(すいませんウソです)
500m泳いでお腹を空かす。
しっかし、空いてるな~ ここ。
稲荷山公園のプールもこんなならイイのに~。 pana
夜は、仙台市内のひでという店に行った。
予約をして下さっていたのがテーブル席だったので
撮った写真が暗くてがっかり。
突き出しに、鹿児島産たけのこを2時間ゆっくり煮たのをいただく。
春のたけのこよりも香りと味が詰まっていて美味。12月半ばころからいただけるそうだ。
滋味深い天然なめこの汁
野菜の煮付け盛り合わせのあとに
お造りは、ハダガレイ、 ホタテ貝柱の真ん中と肝、アカイカなど、を出していただき
寒いのに東北に来た甲斐があったというもの。
アブラボウズの柚庵焼き
無添加豆腐と、その汁
相馬沖とらふぐ、あわび、白子の鍋
ふぐの煮こごり
常連のお客様が賑やかになってくると、テーブル席と大将との距離はあまりに遠いのが残念。
心に感じる事もあり、いつもは飲まないウイスキーを。
地元のニッカシングルモルト宮城峡をバカラのグラスでロック
(ストレートでないところが情けない。。。)
ひとめぼれ米での雑炊
和菓子もいただく、お任せ一人1万円のコース。
宿に帰って、直ぐに眠った。
少しして目覚めて、テレビをつける。
いつもは見ないテレビも旅先ではゆっくり楽しむ。
知らない番組ばかりで、チャンネルを変えていき
着信御礼!ケータイ大喜利というNHKの番組に行き着く、 と!
司会者の今田耕司が「秀島さ~ん!」 と言っているではないですが
え?秀島史香さん?
こんな夜更けに、HMV(もう終わったけれど)と変わらぬ笑顔の画面の秀島さんにお会いできて
相当嬉しくなった。
グルーブラインを聞く日常も、ふと懐かしくなる。


