『ヱビス亭 仲冬乃膳』買って電車乗って南へ
春以来で久しぶりに会う友人と、日にちは決めていたものの行く場所は未定。
いよいよ日が迫ったある日
サッポロビールからのメールをきっかけに
プランがサクサク決まっていく日帰り小旅行。
大雑把にまとめると
お弁当を買う → グリーン車に乗る → パンを買う → 足湯に入る だ。
予定通りに行けるか?
寒い朝、早くから家を出て
通勤の皆さまが急ぐ東京駅に到着。わたしは定休日ですみません。
先ずは
12月5日(土)~12月20日(日)までの限定
YEBISU特製駅弁 『ヱビス亭 仲冬乃膳』を買う。
販売場所は
中央通路の新幹線のりば近く、駅弁屋 5号売り場という所 (他に盛岡駅、一ノ関駅 ← どっちも無理!)
販売は午前10時からですが、休日は7時半頃から並ぶ方も居るらしい。
休日は限定40個、平日は限定20個、一人2個まで 予約不可。
「買えなかったら、シウマイ弁当でもいいんじゃない?」と言うわけにはいかない。
友人は、嬉しくて眠れないほどこの日を楽しみにしてくれているのだ。(わたしもですが。)
8時半には到着。
右側のオレンジのポスターの前に並ぶのだ、
もちろん一番!
ポケモン弁当とかあるのね。
若い女性たちのグループも、お弁当を買って旅行でしょうか?
15分以上、どれにしようかと楽しく迷っている様子。
彼女が、指差していたのは
本庄早稲田駅発の古代豚弁当¥900 『駅弁食べて、しあわせだー♪』
企画:本庄早稲田駅駅弁開発プロジェクトチーム だって。
↓
店の方に伺うと
人気があるのは、冬の彩¥1300(四季によって変わる。)や東京弁当¥1600らしい。
さて9時半頃になると、急に行列になる。
並んでいる方々は、若い人から、ナイスなミドルまで様々。 こちら最後尾
何人いらしたかは解りませんが、
わたしは2人分購入し、ホームで並んでくれている友人のところへ向かう。 お弁当クリア(^_^)
中身は後ほど。
このお弁当を買うことを決めた時に
東京駅発、ボックス席の列車はあるのだろうかと悩んでいた。。。(特急や新幹線は除く)
JR東日本えきねっとのサイトから、管轄外かもしれないと思いながらも
お客様相談室 東京 03-3240-5587 へ電話をしてみる。
すると 『鉄道のことならお任せください。』 の頼りになりそうな、職員(おじ様風)の声。
わたしの
「東京駅から、千葉、神奈川或いは北のほうにでも
日帰りで往復できる普通電車で、ボックスシートはありますか? 」との
唐突でも具体的な要求の質問に 、丁寧に応じてくださる(旅行案内所じゃ無いのですけどね。)
すぐに、職員(おじ様風)の方が
「例えば、熱海まで行くとすると快速アクティーの、前と後ろ車両はボックス席です。
9時か10時台に乗れば、向こうで充分遊んで帰って来れますよ。」
それ、イイじゃないの! 「快速ナンですか?」
「ア・ク・ティーですよ。」
アクティビティー=行動 から付けたのか? い~い名前だ。。。
こうして、お弁当の次は、列車が決まっていった。 お客様相談室の職員様ありがとうございました。
これが、10時33分発 熱海行き 快速アクティー
こう見えても、オール自由席なので
出発の30分位前から友人に並んでもらったのですが、平日はガラガラのようで。。。
普通車両内の様子。 ボックスですね。
わたしたちは、別の車両へ
自由席でも、グリーン料金は必要ですが
今回は、JRから届いていたグリーン車アップグレード券があったので
優雅にグリーン車2階席、海側に落ち着いた。
この間スッタモンダあったのは省略で グリーン車クリア (^_^)
行ってきま~す!
そしてお待たせしました。
冷えたエビスビール付きのお弁当はこちら
恵比寿さんに和む風呂敷。 桐の2段重。
恵比寿さんをめくると、蝶々が上手に結んである。
朝、岩手で作られて運ばれてきた特製弁当の包みは、人の温もりを感じる。
<上段>
一乃桝 二乃桝
岩手県三陸産あわび煮 ←ちっちゃでも柔らか、肝付き。 岩手県産牛の野菜巻 ←旨。
岩手県ほうれん草のからし和え ←旨。 いわいどりの照り焼き ←旨。
ミニトマト まいたけのバター炒め
三乃桝 四乃桝
イーハトーブのまごごろ煮(お煮しめ) ともづな巻(昆布巻) ←旨。
有頭海老の塩茹で 枝豆ふっくら揚げ
黒豆・銀杏
<下段>
甘味 香の物
きじもち・ごまもち ←できたて柔らか。 岩手名産金婚漬
くるみ入ごま寄せ寒天 ←旨。 桜大根
ゆず柿
彩りごはん
ご飯の味つけも美味しいその上に 三陸産いくら 錦糸卵 三陸産鮭
あぁ、陽が当たって色が飛んでいる
もっと大きく撮ってあげれば良かったと、反省の2枚ですが
ホームページで詳細が見られます。 クリック→『ヱビス亭 仲冬乃膳』
仲冬(ちゅうとう)とは、大雪から小寒前日まで12月7日~1月4日頃
こんな忙しい時期に、ちょっと贅沢な冬の旅は幸せ。
東北の海の幸、山の幸は
どれも薄味で食べやすく、お弁当としては美味しく美しいお重で満足。 ¥2,000
朝4時から起きていた。
ふた仕事終えた後の、朝のビールは格別!
海も見えてきた。 pana
つづく


