裏磐梯の北欧風隠れ家ホテル
磐梯朝日国立公園特別区の中にある HOTELLI aalto に泊まる。
築40年の建物をリユースして、今年4月にオープン
フィンランド語でホテリはホテル アアルトは波
地元の木材を使ったインテリアと、
ウェグナーのYチェアや、ヤコブセンのスワンチェア、イッタラの食器などで、
温もりのある部屋にまとめられている。
北欧家具好きには心地いい空間。
宿泊した2階の客室
シャワールームは清潔でスタイリッシュですが、バスタブは無いので、(お風呂付離れ部屋もあり)
何度もお風呂に入りました。
まだ、誰もいらっしゃらないうちに。。。
内風呂の先に、半露天風呂
敷地内に源湯温度50℃の源泉があり、
毎分101L湧き出ている、硫黄分を含むアルカリ水、源泉かけ流し。
建物のリユース時の露天風呂増築案が、国立公園特別区の規制で
叶わなかったとのことですが
このお風呂と、温泉は気に入って、5回以上は入浴も、湯あたりなし。
かすかに黄色がかった水色で
さらっとした湯に、舞ってきた落ち葉が浮かぶ。
風呂上りに
ミネラルウォーターや、会津べこの乳瓶牛乳が美味しい。
実は、ホテリアアルトでは
部屋の飲み物も、15:00~22:00のドリンクタイムも
食事の時のアルコールも飲み物がすべてフリー。
朝から、冷えたスパークリングワインも置かれていた。
飲み過ぎることは無いのだろうか(自問自答) 勿論そのようなお客様はいらっしゃいませんでした。
Tさん夫妻にも教えてあげよう。
「外に、焼き芋が焼けていますよ。」と
アンバサダー(ホテルからお客様への使節として、こう呼ぶそうです)に勧められる。
夕暮れ前に、焼き芋を持って敷地内の湧き沼を散歩してみることにする。
敷石より沼側に足を踏み入れると
地面はフカフカしている。
季節によっては、その辺りまで水に埋まるという。
遊歩道には、明治21年磐梯山の噴火でなだれ落ちた大小の岩が当時のままに転がっている。
もみじ等は、この建物が出来た頃に植えられたのだろうか。
現在は、このホテルをリユースした、福島の建設会社が所有しているとの事ですが
その前の20年間は埼玉県上尾市の施設、
更にその前は伊勢丹の施設として使われていたそうだ。
雪景色の庭も美しいという。
もうすぐ、ホテリ アアルトになってから初めての冬を迎えるのですね。 <翌日は雪だったよう
さて、夕食は、ダイニングたなごころにて
地元産の食材を中心に
会津本郷焼の食器で、お福分けをいただく。
この日の、メニューの中では
会津牛サーロインのグリエに
会津伝統野菜、慶徳(けいとく)玉ねぎに酢と柚子胡椒を使ったというソースをあわせた一品が
よかった。
客室の設えや、寛ぎの時を過ごすための
グッズやサービスが充実している。
この作務衣に着替えて食事ができるのは、とてもリラックスできましたーーー。
そして、客室のドアに付いた小さな箱に 夜食が届く。
夕食のメニューよりも?
しっとりと美味しく感じた山椒味噌のおにぎりを
完食して、おやすみなさい。 つづく。
耶麻郡北塩原村大字檜原字大府平1073-153
TEL 0241-23-5100


