池袋 三人の仕事人
銀座マロニエゲートで
ジムトンプソンランチ と ハンズでサイダー と ハリスで洋服を購入後
銀座一丁目駅で階段を降りている途中、
なんと! サンダルの帯のところが外れる。
随分大切に履いてきたリーガルのサンダルも、そろそろ勤めを終える頃かな。。。
どうにか歩けるので、池袋まで行ってから何とかしよう。
東京メトロ有楽町線池袋駅で
一人目の仕事人に助けられる。
・わたし
「お忙しい所すみませんが、駅の周りに、靴を修理するところはありますか?」
・駅員さん
「はい、そこを左に曲がって真っすぐ進んで本屋の隣にありますよ。」
と、すぐに説明してくださる。
目的のミスターミニットに着くと
二人目の仕事人が応急処置をしてくれる。
サンダルを眺めてから、説明と値段を告げられ
10分ほど待つと出来上がる。
・店員さん
「接着剤と釘で、付けることは出来たのですが、材質の関係で完璧とは言えないのです。
もし、又、外れるような事がありましたら、リーガルさんに修理をお願いしてください。
ですので、本日、料金は結構です。」
・わたし
「わかりました、履けるようにしていただいて助かりました。本当にありがとうございました。」
そういうこともあるのですねー。
それでは
デパートのバーゲンで靴を見てみましょ。
東武デパートの靴売り場は、『この中から見つからなければ可笑しいでしょ。』というくらいの
沢山の靴があって、その中から、型が合うのでやっぱり同じリーガルのサンダルを選んだ。
正直、ここの売り場の店員さんは、お喋りをしている人も見受ける。
続けて
持っている日傘も色褪せてきたので、折り畳み晴雨兼用傘を見てみようと
傘売り場に移動。
折り畳み傘は、全般的に、花柄の織りが入っていたり、フリフリだったりで好みではないけれど
一つ選んで拡げてみる。
しかし・・・柄もそうだが、オチョコになってどうにも開かない。
すると後ろから、すかさず声をかけてくる店員さんがいた。
三人目の仕事人は、今日最高の仕事人。
・店員さん
「そうなんですよね。折畳み傘がおちょこになってしまうのは、布の材質にも因るんですよ、
少しお待ちください。」
と言って、違う傘を持ってきてくれる。
手際よく拡げる様子を見ていると、魔法のように、するっと開く。
値段も他の品と同じだし、
何よりも、瞬時にわたしの好みを覚って下さったのか
花柄とは無縁な、クールなデザインにも納得できる。 決まり!
縁に、長方形に繰り抜かれた部分と
小さなビーズのパターンが一周しているデザイン。 byiCB
・わたし
「ハンカチも買っておこうかなー。」とふらふら移動し始めると
・店員さん
「私、傘畳みながら一緒に付いて行きますから。」と言って
ハンカチの所まで来てくださり
「やはり今年は景気が良くないせいか、良い物が残っているんですよ。」
「いやいや、こちらには、正規のお値段のものも御座いますよ。と一応お薦めしないと。。。」
とか、会話もイケテル。
だから、わたしも
「あ、そっちのは買いませんからね。」と、 ツッコミを入れてあげる。
ワゴンの中の、確かにこれも納得のハンカチ2枚。 決まり!
短い時間で、決まった買い物は
それだけで、値千金。
わたしよりも少しお若い
売り場のナイスな永井さん、楽しく有意義な買い物を提供くださりありがとう!
そして わたしは 無事に 帰宅した。 pana


