あきる野市 黒茶屋でおやき
あきる野市で勤務する友人に
何かお土産になるものはないかと聞くと
黒茶屋の別棟におやきがあると教えてくれたので、寄ってみる。
緑が深いなーーー。
姉妹店には、設えが美しい 燈々庵と、井中居もあるけれど
此処は、囲炉裏料理
久しぶりに来てみると
山や川を取り込んだ黒茶屋のほうが五感にしみる。
自然の力は、やっぱり素晴らしい。
茅葺屋根の建物が点在する敷地内
入り口のところにあるのは
茶房 糸屋
2階のギャラリーには、黒茶屋が生家の
桑原玲子氏のパンフラワーが展示されている。
工芸盆栽の作品の
細かさと美しさに見入ってしまう。
外に出て、下っていくと
黒茶屋と言えば、この水車
多摩で見られる最後の大水車だそうで
店のパンフレットには
『今日も黒茶屋の一隅で、昔語りを聞かせてくれます。』と書かれている。。。
うーん、しみじみそう思う。
とにかく
お姉さま二人は初めてという黒茶屋の敷地に驚いている
私は、学生時代に初めて来たと話すと
「誰と?」と聞かれる。
「その頃の友人で、学校一俊足の。。。」
「素敵な人?」
「ええ、とっても。」
しかし、今ここに来てみると
そんな若者達が来るには、とんでも似合わない店だったことが恥ずかしい。
まったく若気の至り? だわ。
水車の近くに
目的のおやきの店 竹庵がひっそりと建つ。
あずきとさつまいもの二種類
1個 ¥120-で
8個籠入りでお願いすることもできる。
薄い小麦粉の皮が
香ばしく焼けているようで、いただくのが楽しみ。
焼けるまで時間がかかると言う事なので
敷地内の散策と、Kun-KURAで食事をした後に、戻ってくることにする。
おやき屋 竹庵の営業は 10:00~。
おみやげ処 水車
かごと、山野草の 籠屋
横長の大きな窓から、緑と秋川を臨む。
都わすれ
敷地内を更に川のほうに下りていくと
竹林
そしてたどり着いたのが
ここ。
川のほうに張り出したテラス
椅子に座れば、緑の山と澄んだ川を、独り占め、いや、三人占めできる。
休日は混んでいるかもしれませんが、 穴場。
これからの季節
まだ日の高い夏の夕方
ひぐらし蝉の大合唱に包まれるのも心地いいのだよね~。
「紅葉の時期に又来よう!」と決めたら
お姉さまが、「3週目は駄目なのよー。」という。
『うわ、もう11月の予定が入ってるんだ。。。』
ギョ
ギョ ギョ
ギョギョギョ
黒茶屋
あきる野市小中野 167
TEL 042-596-0129
帰宅して開けてみた おやき
さつまいも餡は、甘め。
あずきつぶ餡は、塩気も効いて、あっさりと美味しい。
おやきでも、品がある。
黒茶屋の料理にも出てくるというおやきは
五日市の名物でもあるようだ。
冷凍保存も可。


