川越 風凛
夜のお出かけには、まだまだ寒い日が続きますが
運良く、この日は穏やかで暖かく、
予ねてから行きたかった店へと、川越まで出かける。
本川越駅から、蔵の街並みの方へ歩く。
18:00も過ぎると営業を終えた商店は多いけれど、
ショーウインドーなどがライトアップされていて昼間の雰囲気が残っている。
仲町交差点
この近くに、店があるらしいけれど、
以前、昼間の営業時間外に探した時には見つからなかった。
町屋風で、木の扉と聞いていたが、、、夜なのにわかるだろうか。。。
ん、? こ・こ・か?
営業時間には、開かれている木戸と
足元には行灯が置かれている。
路地を抜けると
硝子窓の向こうに店内の様子がうかがえる静かに佇む隠れ家、、、
今夜誘ってくれた方が言うように、夜に来て良かったー。
こんばんは。
履物をぬいで上がる。
カウンター席、庭を向いたお二人様席を通り過ぎて案内されたのが、
ライトアップされた庭を望む個室。
予約はしていたものの、思いがけなかったので嬉しい。
じっくりゆっくり話をしよう。
今夜アルコールを飲むのは、わたしだけ。
この雰囲気で飲まないのは勿体ないので、遠慮せずにいただくことにします。(自費で)。
車で来ていないし、もちろん会見なども控えていない。
実は、風凛は、コーヒーと小江戸生ビールの飲める 『カフェ エレバート』と繋がっている。
休日は人で溢れているが、カフェの営業は19:00までなので、夜はひっそり。
そして、5種のコエドビールが用意されている。
<純国産ぶどうに拘り醸す>と書かれたリストの中に
ココファームを見つけたけれど、『一人じゃね。。。』と、心の中で呟き
ゆっくりと楽しめる少し大人の伽羅を、いただくことにする。
COEDO専用グラス。
先付け
あんきも
ほどよい酸っぱさが美味。
暖かい烏龍茶を頼んだ人の、白磁が美しい。
千葉の作家ものとのこと。
店の方に、「牡蠣は大丈夫ですか?」と聞かれ
わたしの中で、冬牡蠣は先月で終わってるので別のものをお願いする。
生海苔の卵焼き うによせ 生湯葉
ここでも相変わらず、カメラをぐるぐるして、光を求めていると
若い店員さんが気付き、「明るく出来ますよ。」と声を掛けてくださる。
助かります、調光 願います。
するとこうなる。
銀だらの西京焼 美しく美味しい。
まぐろ ほたて きんめ鯛の刺身。
茶碗蒸し。
すしは
甘えび さより こはだ
中とろ ひらめ に、みそ汁。
幸せ!!!
大きな備前の土瓶も、ドーンと可愛い。
最後に、
カフェでも出されている
自家製プリンで和む。
ごちそうさまでした。
オーナーに「この椅子、座り心地がいいですね!」とお話しすると、
「合羽橋で100脚ほど座って選びました。」と
納得です。
個室から、お二人様席を見ると、若いカップルが二組。
風凛は、19日まで厨房機器搬入のためお休み。
20(金)からの営業で、食事、飲み物のメニュー、コースも新しくなるそうです。
夜も良いけど、昼も来て見たい。
帰りに、『カフェ エレバート』の窓越しに
小江戸ビールを眺めて、家路に着く。
風凛 ふうりん
川越市仲町 6-4
TEL 049-222-0231
水休み
埼玉西パナホーム
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も、どうぞよろしく。


