伊達にいきましょ仙台宮城その二 国分町 お料理 ほし
国分町の日本料理『ほし』のカウンター席に落ち着く。
店名の『ほし』はご主人の苗字。
実直そうなご主人と素朴な感じの板前さんのお二人は厨房、接客は女性お二人の店内は
お客さんの話し声もほどよく居心地がいい。
用意されたつきだしと、とりあえずビール からいただく。
胡麻豆腐
水母と胡瓜のビーナッツ和え
湯葉と青菜、えのきの煮浸し
先付けの鶏と白菜の重ね蒸し
どれも、優しい出汁の味仕立てで
この夜の幸せな予感に、思わずにんまりとしてしまう。
本当は、『親方おまかせ』の献立をいただいたほうが良いかもしれないと思いながら
壁に書かれた一品料理にも惹かれる。
お忙しいところ本当に申し訳ないのですが、そちらから数品お願いする事にする。
ゆっくりといただきますので。。。
生牡蠣
宮城産の牡蠣は、広島産に比べると小ぶりで味が濃い。
今頃でも、いただけますが、11月下旬からが本格的に実入りが良くなるらしい。
「冷っ!」とした食感がたまりませんね。
お造り
写真がボケて、ごめんなさい。
鮪、平目、帆立、雲丹
特に雲丹が美味で、一人で全部いただきました。
平目ももちろん、しこしこで新鮮。
お酒
お店から、若林の純米森ノ菊川をいただく。
わたしの頭痛もどこかへ行って
結局、隣の連れの分も2杯いただく。あらま。
それでは、日本酒メニュー
塩釜の浦霞から始まって、伯楽星、日高見、田酒、飛露喜、くどき上手、、、
東北各県、さすがに揃いますねー。
他県の有名どころも。
そして、三種のみ比べを注文。
墨廼江、日高見、綿屋
綿屋は一番さらっとしていて飲みやすい。
お料理に戻って
鰆の焼き物 彩りきれい。
鮑のやわらか煮
牛蒡、大根、春菊が炊かれた中に
鮑が~~~やわらかく味がしみて美味しい!
そばの実にも季節を感じて、ほんとうに取り合わせのよい一品。
写真に撮るのを忘れましたが
同じような仕立ての穴子の炊き合わせも甘く美味。
更に、デザート代わりに?
わたしは、宮城産もち豚の角煮を注文。
お魚だけでなく、お肉も甘く柔らかい幸せな味
『ほし』の厨房は、まさに魔法の厨房
連れは
白石うーめん
これはわたしも知っている。
短くかわいい束の乾麺。
栗豆腐のお吸い物で やっと〆。
栗豆腐、海老、紅葉麩、帆立のしんじょ。
綺麗に〆たところでお開き。
10品と飲み物、これで、1万円少しらしい、、、ちょっと間違えではないかと思うお得なお会計。
ここではお料理教室も開かれているそうです。
近ければ通いたい!
教室に?それとも、お店に?
お料理 ほし
仙台市青葉区国分町2丁目8-2
八百重ビル三階
TEL 022-263-3010
初めて、プリウスのタクシーに乗って
国分町を静かに後にする。
つづく。。。


