濡れない霧、思わず手が出るドライミスト
渋谷で映画の前に、
東急東横店、西武、Loft、HMVと寄り道。
Loftの入り口で
都心でよく見かけるドライフォグ(ドライミストとも呼ばれます)
実演中。
お決まりでしょ、みんな手をかざしちゃいますよね。
ちょうどJ-WAVEで、
このドライミストの事を話していたので、だいぶ理解できました。
・原理は
水が蒸発する時に、周りから熱を奪う気化熱の原理
打ち水と同じ。
・なぜこの霧は濡れないのか
水の粒子が細かく、一瞬で蒸発するために濡れない。
・気温は何度くらい下がるのか
ミストの場所では、2℃~3℃
更に、空気が冷たい所から温かい所へ流れることによりそよ風が発生する。
・エネルギー消費は
人工的にこのミストを作る為のエネルギー消費は、クーラー利用の1/20~1/30
東京湾からの湿った空気が上昇し、積乱雲が非常に発達して
都市の周りに激しい雨を降らす『ゲリラ豪雨』
天気予報での予測も難しいようですが
要因のひとつにヒートアイランド現象が指摘され
ドライミストは、その対策のひとつと期待されているとのこと。
ミストを撒くノズルは100万円以上するものもあるようで
環境に関心を持って設備投資している企業、施設の姿勢も感じられる。
以上、気持ちいい
ドライミストのお話でした。
August 13,2008 06:09 AM


