軽井沢 ミカドコーヒーモカソフト → びすとろパナッシェ
梅雨にしては涼しい雨の降る日、軽井沢へ。
車で移動中、母からのメールに
「軽井沢?それでは今日はお泊りですね?」とあったけれど
平日、圏央道から2時間弱の軽井沢は、日帰りでも大丈夫。
『泊まりませんから。』
曇り空の軽井沢に到着。
旧軽井沢銀座通りを歩く前に
『聖パウロカトリック教会』で雨に濡れた緑に包まれる。
コンクリート と 木 、緑
「自然のもの同士というのは、素材が違っていても、きちんと合うのですよ。」
と、以前、教わりましたが
まさに、その見本のようなこの美しい景色です。
静かに中へ
木の力強さとぬくもりの中
軽井沢に来たのは何年ぶりかな~などと振り返ってみる。。。
夏になっていないので、
教会にも町にも、静かでゆったりとした時間を感じる。
しばし、移動の疲れを取ったところで
やはり、いつもの、『食と買い物ツアー』 に、なっていく。。。
まずは、定番の『ミカドコーヒー モカソフト』から
2、3日前まで、体調不良だった私は
セーブして、ひと口だけいただいてみる。
なめらかアイスが甘くないので、コーヒーの香りがとても活かされていておいしい。
町は、「ここが、旧軽銀座?」と思うほどひっそりとしている。
若い観光客の姿は無く、東洋系団体さんの会話が多く聞こえる。
閉まっっている店があるのは、木曜定休が多いからのようだ。
そんな中、大混雑している『ブランジェ浅野屋』
パン好きの私が買ったのは、このパン(帰宅後撮影)
ブリオッシュとシャンピニオン の、たった二つ。。。
実は、近くの他店のパンも買って、食べ比べてみようと思ったのですが
ぐるっと回った3店とも定休日!
再び混雑している浅野屋に戻って買う気持ちにもなれずに
今日は、たった2個のみという、おとなしさ。
ほっこりと、やさしいバター味のブリオッシュと
きっぱり焼けてる、美味しいシャンピニオンでした。
さて、お昼まで、おみやげもの屋などを眺めながら、のんびりと散歩。
そして、Kさん予約の店へ
旧軽銀座通りから、軽井沢会テニスコートの方に一本入った静かな道で
霧がかかった中を歩くのがまた幻想的。。。
しばらく歩くと霧の中に
『びすとろPanacher (パナッシェ)』
はじめに
建物は、軋むようなところもあり立派とは言えませんが
お店の方々も、お料理もとても良かった。
心に残る『びすとろ』
では、ランチのコース+デザートを
前菜
地鶏胸肉の燻製サラダ仕立て
他に、白レバーのテリーヌ
砂肝のコンフィーなどが人気のようだ。6種から選択できる。
メイン
Nさんは、豚肉と白いんげん豆のトマト煮込み
Kさんは、三崎港から届いたまぐろの頬肉のステーキ
そして私は
運ばれてきた皿を見て、思わず手元がブレる。
和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
中央の肉に纏ったソースの色はもちろん
それを囲む個性的な野菜と、ダイナミックな並び。
ニセアカシアの花の揚げ物や、山ウドとなどの自然の恵みを、眺めてから味わってみる。
天気のせいで景色が楽しめない今日
高原に来たことを実感できる一皿に、満足。
デザートの
チーズケーキとチョコレートムース
バニラシャーベット添え
ごちそうさまでした。
最近はいつも、
行きたい店はネットで調べて、
メニューや写真も見て、ある程度解って行く事が多い私。
それとは逆に今日は、
全く情報を入れず、お任せで連れてきてもらった お店。。。
こうして、素敵なランチをいただくと
便利になったけれど、なかなか得がたくなった幸せもあるなと感じる。
これからは、時々、
何も調べずに出かける
『ひとりミステリーランチ』も織り交ぜてみよう。
厨房の奥から
優しい笑顔でご挨拶してくださるシェフの姿も印象的な『パナッシェ』でした。
つづく
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢 1310-12
TEL 0267-42-5929
火休み


